ポンドだけはボラティリティが高い

ドル円は111円台での推移が続いており、期末前ということもあって、新たにポジションを作る人も少ないようで、動きが出ていない状態が続いています。
それもあって徐々にレンジ幅が収束しており、トライアングルを形成しているかのような形となっています。

2日間続けて約30銭ほどしか動いておらず、非常にボラティリティが低い状態です。

反対にポンドのボラティリティは高いです。
150p程度なら軽く動きますね。

今夜はFOMCです。
そして明日は日本は祝日のため、FOMC次第ではドル円が下がるかも、という予想もありますね。
市場はハト派になっているため、タカ派な内容が出れば上昇することにはなると思いますが、FOMCでのドットチャートやバランスシートの縮小終了時期などが注目されるところです。


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参照元:FXだけで生活しちゃおー

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