月別アーカイブ: 2019年7月

利下げに転換するFOMC

今日はFOMCです。その影響もあってか、為替市場は小動きが続いています。ドル円は今のところ108.50-108.65円の15銭しか動いていないですね。FOMCを前に投機筋は様子見しているようですが、月末でもあるので、そのフローは出てきそうですね。FOMCでは、0.25%の利下げが既定路線。そして、9月にテーパリングが停止されますが、その時期の変更があるのか。年内にまだ利下げを続けるのか。などなど、注目するところが多いですね。メ

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焦点:中長期試算が示す財政危機、消費増税封印で打開の道見えず

政府は31日の経済財政諮問会議で、高成長のケースでも財政黒字転換の時期が2027年度まで後ずれするとの「中長期の経済財政に関する試算」を公表した。税収増と社会保障関連の支出抑制で財政の破たんを回避する道を目指しているが、参院選の期間中に安倍晋三首相が10%超の消費増税を当面「封印」する意向を表明。事態打開への「名案」が見つからないまま、今夏以降に社会保障改革の議論が本格化する。

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増税後の状況に十分目配り、適切に対応=安倍首相

安倍晋三首相は31日の経済財政諮問会議で「財政健全化目標の達成をめざし、経済・財政政策の適切かつ機動的な運営に全力をつくす」と述べたうえで、「消費税率引き上げ後の需要変動や最新の経済状況に十分目配りしながら適切な対応をしていく」と強調した。

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物価鈍く税収下振れ、財政黒字化27年度に後ずれ=政府試算

内閣府は31日、2028年度までの経済財政見通しを示した「中長期の経済財政試算」を経済財政諮問会議に提出した。成長率や物価を今年1月の見通しから下方修正し、税収も伸び悩む姿を示した。基礎的財政収支の黒字化(PB)は、成長率2%程度の高成長ケースでも27年度に後ずれする。成長率1%程度の現実的ケースでは、財政収支は赤字のままで、債務残高の国内総生産(GDP)比もほとんど改善しない見通し。

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