月別アーカイブ: 2015年11月

米中首脳、温暖化対策での合意に向けた協力を約束

[パリ 30日 ロイター] – オバマ米大統領と中国の習近平国家主席は30日、今世紀中に「低炭素なグローバル経済」を実現するため、パリで開かれる国連気候変動枠組み条約第21回締約国会議(COP21)での合意に向け協力すると約束した。

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アングル:米企業が欧州で資金調達拡大、ユーロ安受け 

[ロンドン 27日 ロイター] – 今年のユーロ安ドル高は欧州企業に輸出競争力の強化をもたらしたが、米企業も欧州での資金調達コスト低下という恩恵に浴している。来年ユーロが一段安となり欧米の金利差が広がり続ければ、米企業の欧州での調達はさらに拡大しそうだ。

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焦点:人民元の改革ペース減速か、SDR採用で目標喪失

[上海/ニューヨーク 30日 ロイター] – 国際通貨基金(IMF)は30日に中国人民元の特別引き出し権(SDR)採用を決める見通しだが、国内外の政策当局者からは今後改革がこの数カ月のようなペースを保つことはなさそうだと冷めた声が聞かれる。

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GPIF、運用改革後初の赤字 7―9月に7.8兆円の損失

[東京 30日 ロイター] – 年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は30日、2015年7―9月の運用損失が7兆8899億円だったと発表した。世界的な株安の影響で利回りは5.59%のマイナスとなり、安倍内閣が主導した昨年10月の運用改革後、初めての赤字に陥った。年金資産の積立金は135兆1087億円と、過去最大に膨らんだ6月末の141兆1209億円からおよそ6兆円減少した。

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短期的な振れ幅大きいが長期的にはリスク小さい=GPIF運用で官房長官

[東京 30日 ロイター] – 菅義偉官房長官は30日午後の会見で、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の2015年7―9月の運用損益に関連し、短期的な振れ幅は大きいが、長期的な観点からすればリスクは小さいとの見解を示した。

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日銀総裁、物価2%は早期に達成 賃金上昇まで待つ考えない 

[名古屋市 30日 ロイター] – 日銀の黒田東彦総裁は30日、愛知県の名古屋市内で講演と会見を行い、賃金と物価の動きは同調的とし、賃金が上がるまで物価の上昇を待つ考えはない、と語った。2%の物価安定目標の早期達成にあらためて意欲を示したもので、物価の基調に変化が生じれば「追加緩和であれ何であれ、ちゅうちょなく金融政策を調整する」と強調した。

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