米金融機関チャールズ・シュワブの次期CEO 「仮想通貨を買っていなかったのは馬鹿だった」

米国の大手金融機関チャールズ・シュワブの次期最高経営責任者(CEO)、リック・ウースター氏は、米国の規制が緩和され次第、仮想通貨のスポット取引を提供する計画があると語った。また、彼自身がデジタル資産をまだ購入していないことについて「馬鹿げていた」とも述べた。

参照元:仮想通貨・ビットコインのニュースサイト|コインテレグラフ ジャパン

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