米国のバイデン大統領は、米証券取引委員会(SEC)の職員会計公報(SAB)第121号を無効にする法案に拒否権を行使した。この物議を醸す決定は、直ちに仮想通貨業界から批判を受けた。 参照元:仮想通貨・ビットコインのニュースサイト|コインテレグラフ ジャパン