10月下旬、現物ETFの承認の噂が増加したことで、年初来高値を更新しつつ徐々に復調し始めていたビットコイン(BTC)は、11月こそ小幅上昇となっていたものの、12月に入ると価格が急騰し、ついには約2年ぶりとなる600万円を突破した。 参照元:仮想通貨・ビットコインのニュースサイト|コインテレグラフ ジャパン