12日のビットコイン(BTC)対円は、400万円周辺でほぼ変わらずだった。米国のインフレ高止まりを懸念して前日に407万円周辺から400万円割れを試したBTCだったが、昨日は9月の米消費者物価指数(CPI)の発表を控え、401万円を挟み込み小幅に揉み合う展開で始まった。 参照元:仮想通貨・ビットコインのニュースサイト|コインテレグラフ ジャパン