9日のビットコイン(BTC)対円相場は反落し、322万円から一時309万円まで押した。9日東京時間のBTC相場は調整の様相となり320万円周辺で揉み合いに終始したが、海外時間に入ると、本日の7月米消費者物価指数(CPI)を警戒し米株先物が下落しBTCも下げ足を速めた。 参照元:仮想通貨・ビットコインのニュースサイト|コインテレグラフ ジャパン