環境監視スタートアップ、大気質センサーの収集データをブロックチェーンにリアルタイム記録・公開【ニュース】

アルゴランド財団は1月24日、「アルゴランド(ALGO)」ブロックチェーンを利用した新事例として、環境監視を行うスタートアップ企業「プラネットウォッチ」の取り組みを発表した。大気質センサーで収集したデータをALGOにリアルタイムで記録・公開する、世界初の大気質に関する分散型台帳を構築するという。また、大気質センサーの所有者には、独自ユーティリティトークン「PLANET」を配布し、エコシステムへの貢献をうながすそうだ。

参照元:仮想通貨・ビットコインのニュースサイト|コインテレグラフ ジャパン

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