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新型ウイルス、アジア太平洋ソブリン格付けの主要リスク=S&P

格付け会社S&Pグローバル・レーティングは4日、中国で発生した新型コロナウイルスの感染拡大がアジア太平洋地域のソブリン格付けに対する主要なリスクとして台頭したと警告した。問題が長期化すれば自動車メーカーや銀行など格付けに影響が及ぶ可能性があるとの見方を示した。
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焦点:ハイテク回復シナリオにかかる霧、新型肺炎の影響「織り込めず」

主要企業の10─12月期決算の前半戦では、ハイテク分野を軸に来期にかけて次世代通信規格「5G」などをけん引役とした業績回復への期待の強さが示された。もっとも、新型肺炎の感染拡大の行方は見通しにくく、各社ともその影響を業績予想に織り込めていない。中国での工場休業が長引けば下押し圧力が強まりかねず、企業は警戒感を強めている。
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ANAとJAL、中国便で一時運休と減便 新型ウイルス拡大で需要減

ANAホールディングス傘下の全日本空輸(ANA)と日本航空(JAL)は4日、日本と中国を結ぶ一部路線で一時運休・減便を実施すると発表した。中国を中心とする新型コロナウイルスの感染拡大に伴う需要減少に対応するため。JALは感染拡大後、初の運休・減便となる。