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コラム:中国、新型肺炎で初めて体験する「景気後退」の痛み

[香港 4日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 新型コロナウイルスによる肺炎の拡大によって、中国は初めて景気後退(リセッション)に似た状況を体験するのではないか。隔離措置で人やモノの流れがほぼ途絶しているため消費が抑え込まれ、全産業が深刻な痛手を受ける恐れがある。公式の国内総生産(GDP)成長率はプラス圏を維持するだろうが、「普通の景気循環」をまったく知らない世代にとって、この経済の冷え込みは現実のシミュレーションになるかもしれない。
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米弾劾裁判、与野党トップが互いの主張展開 議会分断浮き彫りに

トランプ大統領のウクライナ疑惑を巡る米上院の弾劾裁判は4日、評決を翌日に控える中、与野党トップが互いの主張を展開し、議会の分断を浮き彫りにした。与党共和党の上院トップ、マコネル院内総務は議員らにトランプ氏の無罪評決を呼び掛け、米国の運命がかかっていると強調。一方、民主党トップのシューマー院内総務は、トランプ氏が民主主義に対する脅威だと主張した。
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コラム:中国への不信感、新型肺炎対応で改めて浮き彫りに

[ロンドン 3日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 中国が新型コロナウイルスの感染拡大という難敵に、この対応ぶりで勝利することはある意味、あり得ない。中国指導部の新型肺炎抑え込みに向けた取り組みは、ほとんどの国がなんとか実行できるよりも強硬だ。しかし、上の言うことに異議を唱えないイエスマンの文化は、初動段階で感染拡大を許してしまった。こうした事態は、中国の台頭によって利益を脅かされている人たちや、中国の約束が信用できないと分かっている者たちにとって、格好の攻撃材料となっている。
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クルーズ船でのウイルス検査、結果出た31人のうち10人陽性=厚労相

加藤勝信厚生労働相は5日、横浜港沖に停泊しているクルーズ船の乗客乗員に行っている、新型コロナウイルスの検査の途中経過を明らかにした。厚労相によると、乗客乗員3700人のうち273人の検査を行い、現在結果が出ている31人のうち、10人から新型ウイルスの陽性反応が出た。陽性反応が出た10人は神奈川県内の医療機関に搬送された。
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今日の株式見通し=大幅上昇、地合い一変し目先底打ち確認へ

きょうの東京株式市場で日経平均株価は、大幅上昇が想定されている。前日の米国株式が大きく上げたことや、急速に円安が進んだことが好感されそうだ。新型コロナウイルスによる肺炎の影響が懸念されながらも、これまでの調整色地合いが一変し、テクニカル面では目先的な底打ちを確認する可能性が高い。シカゴ日経平均先物にサヤ寄せして始まることになりそうだ。