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アングル:通貨オプションで根強い円高警戒、緩和効果の持続に懐疑的

[東京 25日 ロイター] - 通貨オプション市場では、長期的な円高警戒感が払しょくされていない。日銀緩和期待を背景に短期では円安方向の織り込みが進んでいるものの、1カ月や1年物のリスクリバーサル(RR)はドル安/円高を予想したドル・プット・オーバーが依然続いている。
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燃費不正の三菱自への対応、調査内容聞いた上で判断=三菱重社長

[東京 25日 ロイター] - 三菱重工業の宮永俊一社長は25日の会見で、持ち分法適用会社の三菱自動車による燃費試験データの不正問題発覚で、保有する三菱自株の評価見直しや支援の可能性などに関して問われ、三菱自が調査している内容を「十分に聞いた上でないと判断できない」とし、現時点で三菱重としての対応や救済に対する考え方を語ることは「予断を与えることになるためご容赦願いたい」と述べた。
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トランプ氏が外交政策で講演へ、より「大統領らしい」印象目指す

[ハリウッド(米フロリダ州/ワシントン 22日 ロイター] - 米大統領選で共和党候補指名を目指すドナルド・トランプ氏は、27日にワシントンのナショナル・プレス・クラブで外交政策について講演する。同氏はニューヨーク州予備選での圧勝を背景に、11月の本選に向けて、より真剣で「大統領にふさわしい」印象を与えるような態度を心がけるという。
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焦点:政策の流れ変えた熊本地震、同日選見送り・消費増税延期の観測

[東京 25日 ロイター] - 与野党対決の構図となった衆院北海道5区補欠選挙は、自民党が勝利した。しかし、安倍晋三首相が衆参同日選を決断するかどうかの判断材料としての意味合いは薄れ、むしろ衆院解散は見送りのムードが強い。熊本地震が政権戦略のシナリオ修正を迫る現状は、2017年4月に予定している消費税率10%への引き上げも難しくしそうだ。
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焦点:日銀決定会合で追加緩和議論へ、手法は3次元から幅広く検討

[東京 25日 ロイター] - 日銀は27、28日に開く金融政策決定会合で、追加緩和の必要性を議論する。年初からの世界経済減速やいったん強まった円高・株安、今月14日に発生した熊本地震の影響で、成長や物価の見通しに下方圧力がかかっている。期待インフレ率の伸び悩みが長期化する懸念が強まると判断すれば、追加緩和を決断する可能性が高い。緩和手法は量・質・金利の3次元で幅広く検討されるとみられる。