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今日の株式見通し=弱含みを想定、SQ算出を控えて上下に振れる可能性

きょうの東京株式市場で日経平均株価は、弱含みが想定されている。前日の米国株式市場が、世界保健機関(WHO)が新型コロナウイルス感染拡大は「パンデミック(世界的な大流行)」に相当すると表明したことを嫌気し急反落したことを受け、朝方から売り優勢の展開になりそうだ。一方で、あすのSQ(特別清算指数)算出を控え、思惑が働きやすい状態にあり、それによって上下に大きく振れる可能性もある。
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コラム:円安への基調転換は意外に早く到来か=亀岡裕次氏

[東京 12日] - 世界的な新型コロナウイルスの感染拡大と景気減速への懸念に、石油輸出国機構(OPEC)加盟国と非加盟国による連合体「OPECプラス」の協調減産体制崩壊による原油大幅安が重なり、リスクオフの株安や金利低下が進行した。リスクオフでは低金利通貨が強く、円高圧力が働いたうえ、米金利の大幅低下がドル安に働き、ドル/円<JPY=>は一時101円近くまで下落した。その後は米経済対策への期待から米株価と金利が反発し105円近辺に戻っているが、今後はどうなるのだろうか。