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豪ドル89円へ急落! 今後どんな状況になると、豪ドルが高確率で暴落するのか?ズバリ教えます。

豪ドルは先月の高値(約97円)だったのが、先週はギリシャ危機などの影響で急落(約89円)しました。豪ドルは、歴史上、何度も暴落が起きています。今後どんな状況になると、豪ドルが高確率で暴落するのか?ズバリ教えます。⇒くわしくは『為替王の豪ドル投資...
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今日のポジション(7/13)

先週の米ドル円は1ドル=120円台まで急落する場面がありましたが、結局、120円を割れることはなく、週末は前週末とほぼ同じ122円台後半まで値を戻しました。
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【まだ誰も気付いていない!】 10 年後に大化けするかもしれない超割安マル秘マイナー通貨とは?

為替はすごく円安になってしまったし、株価もすごく上昇してしまったし。。下がったら買おうと思っているのに、なかなか円高や株安にならない。先週、円高・株安へと急落したから買おうかなと考え始めたらすぐに、急反発してチャンスを逃してしまった。。。世...
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2014年、1000万円稼げたループ・イフダンの売買システムをズバリ教えます。

昨年、1000万円稼げたループイフダンの売買システムをズバリ教えます。⇒ くわしくは為替王限定『はじめてのループイフダン』無料プレゼント実施中!
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中国株を売った人は誰ですか?誰が売ったから大暴落したのですか?ヘッジファンドですか?

Q: 中国株を売った人は誰ですか?誰が売ったから大暴落したのですか?
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確定申告期限を過ぎても、払い過ぎた税金は取り戻せる!~払い過ぎた税金返ってきました(Smatさんからのご報告)~

あなたも税金をもしかしたら払いすぎているかもしれません。払い過ぎた税金を、確定申告期限が過ぎてしまっても、先月、18万円も取り戻すことに成功した読者のsmatさんからのお便りをご紹介します。
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トルコリラ円のトラリピ運用、ギリシャ危機でも大丈夫?いくらあれば安心なのか?徹底検証!

大人気の「トルコリラ円のトラリピ運用」は毎日ぶくぶく残高が増えているのですが、ギリシャ危機でリスクが不安という声も。証拠金がどれくらいあれば安心なのか?今後の見通しとリスク管理について。
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初心者も安心して少額から投資できる一番おススメなマル秘投資先とは?

資産運用を始めたいのだけれど、「ギリシャの問題」や「中国株の暴落」などいろいろ不安で、何もできずに迷っている。初心者も安心して少額から投資できるこれから一番おススメなマル秘投資先があります!
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ギリシャGDP14年分を吹っ飛ばした上海株 暴落は収まり、相場はリスクオンムードへ

■チャイナショックが市場を震撼! このところ、チャイナショックがマーケットを震撼させている。
 中国株は、わずか4週間足らずで最大33%も暴落、時価総額にしてギリシャGDPの14年間分の金額が吹っ飛んだ格好となった。中国の個人投資家は、一時総パニックの状況に陥り、にわかに経済危機の様相を呈していた。 
上海総合指数 日足(クリックで拡大)(出所:CQG)
 中国市場のパニックは、まず商品相場に伝染し、商品相場の総崩れで日本株もパニック売りにさらされ、日経平均は一時、1万9115円まで急落したほどだ。前々回のコラムの最後に「中国株の暴落、日本にとって決して対岸の火事ではない」と警告したのも、そのためであった。
【参考記事】
●ギリシャ問題は合意でも決裂でもユーロ安。上海株暴落! 中国株バブル崩壊にご用心(2015年6月26日、陳満咲杜) 
日本株(JPN225)(出所:米国FXCM)
 日本株が外部要素に弱いことは、今に始まったものではない。しかし、日中経済相互関係の深さから考えると、中国が本当に経済危機になれば、日本経済に深刻な打撃を及ぼすから、日本株がパニック的な反応を示したとしてもサプライズではない。
 もっとも、投資家はマスコミの報道に影響されやすい。今回、中国株の暴落に関しても案の定、「中国経済崩壊か」、「中国共産党政権崩壊か」といった記事が一部日本のマスコミにあふれていたことが、市場センチメントを悪化させたところは大きい。
■日本や欧米諸国は中国政府を過小評価しすぎ!? しかし、冷静に考えてみれば、中国株の暴落は確かに深刻な問題であるものの、たちまち経済危機にまで発展する可能性は小さく、また、コントロールできないほど、中国政府は軟弱でないことも明らかだ。
 なぜなら、全体主義国家の性格が強い中国は、世界トップの外貨準備高を有し、外部に限定的な開放しか許していない、基本的にローカルな市場である中国株市場をコントロールする財力も手段もたくさんあるからだ。
 その上、中国政府の意思と能力を、日本を含めた西側がいまだに過小評価しがちで、問題の本質をよく理解できていない評論が氾濫していることも、大きな問題だ。
 確かに今回は、株の暴落スピードが速すぎ…
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中国のバブルが崩壊したら、世界経済は恐慌を迎えるリスクがありますか?

Q:中国のバブルが崩壊したら、世界経済は恐慌を迎えるリスクがありますか?A:上昇し続けていた中国株は、6月15日前後を境に、急落に転じました。ただ当初は日米など主要先進国の株価は、あまり中国株急落の影響を受けることなく、ほぼ平常どおりの値動きでした。