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GMOクリック証券CFD取引 すぐにロスカットされないためにすべき事 ブログ

GMOクリック証券CFD取引 すぐにロスカットされないためにすべき事

GMOクリック証券CFD取引口座で総額100万円キャンペーン実施中です。この手のキャンペーンはFXでは珍しくないのですが、CFD取引ではかなり豪華なものになります。FXほどの利用者のいないCFD取引ですので、もしかすると当たるかもと思い参加申し込みをした次第です。GMOクリック証券CFD
FXで300万円利益を出せますが、1000万円含み損があります。含み損は損切りして確定申告した方が、結局得なんでしょうか?(税金対策) ブログ

FXで300万円利益を出せますが、1000万円含み損があります。含み損は損切りして確定申告した方が、結局得なんでしょうか?(税金対策)

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こんにちは。(中略)PLUMと申します。

2007年から為替取引を開始し、どんどん円高が進み
リーマンショック以後は苦しい想いをしました。
為替王様のマニュアル三冊で勉強し、今年の3月の確定申告にて
初めて税金を納入出来...
トラリピの打ち回しテクニックを始めるタイミングと新しく投資をはじめる最適な時期を教えてください。(nozomiさんからご質問) ブログ

トラリピの打ち回しテクニックを始めるタイミングと新しく投資をはじめる最適な時期を教えてください。(nozomiさんからご質問)

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為替王さま
毎日のブログ更新ありがとうございます。
以前、メールを取り上げていただいたnozomiです。

8月下旬に起こったチャイナショック(?)で私がとった行動、感じたこと、疑問を今回メールさせていただきます。8月24日の急激な円...
豪ドル/米ドルの目先反発はレジスタンス ラインまで? 大局では引き続き下落傾向! ブログ

豪ドル/米ドルの目先反発はレジスタンス ラインまで? 大局では引き続き下落傾向!

■月足の「高値圏での乱高下」が後々の下落を示唆 今回は豪ドル/米ドルの分析を行なう。まず、月足チャートからご覧いただきたい。

 月足チャートを見ると、豪ドル/米ドルは一番右の中長期のサポート・ライン「太い緑の破線」を割り込み、その時点で「売りシグナル」を発したと考える。 

豪ドル/米ドル 月足(クリックで拡大)(出所:米国FXCM)

 上のチャートでは、一番右の中長期のサポート・ライン「太い緑の破線」の傾きを緩やかにして、実際の相場に合わせ調整している。

 豪ドル/米ドルは高値圏で「紫の破線」で示した「下値0.9400ドル近辺-上値1.1100ドル近辺のボックス相場」を形成していたと考える。

 そして、ボックス相場「紫の破線」の下限を割り込み、さらなる「売りシグナル」を発したと考える。「紫の破線」で示した「下値0.9400ドル近辺-上値1.1100ドル近辺のボックス相場」は、「高値圏での乱高下」と考えることができる。

 「高値圏での乱高下」は、後々の下落を示唆するケースが多々ある。

このボックス相場「紫の破線」の下限(0.9400ドル)を割り込んだことで、大きく下落する可能性を示唆していると考える。

■ボックス相場下抜け後も乱高下を続ける 豪ドル/米ドルは0.9400ドルを割り込み発せられた「売りシグナル」に従い、0.88ドル台にまで下落したが、0.88ドル台から急反発して、0.97ドル台にまでリバウンド(反転上昇)した。 

豪ドル/米ドル 月足(再掲載、クリックで拡大)(出所:米国FXCM)

 しかし、2013年12月のFOMC(米連邦公開市場委員会)で、「テーパリング(量的緩和策の縮小)実施」が発表されたことを材料に、豪ドルは再度大きく下落し、0.86ドル台の安値をつけている。

 しかし、0.86ドル台の安値から今度は大きく急騰し、戻り高値は0.9500ドル近辺(0.9500-05ドルレベル)をつけている。

 戻り高値の0.9500ドル近辺(0.9500-05ドルレベル)から、再び大きく下落している。

 豪ドル/米ドルは、「ピンクの破線」で示した「上値0.9800ドル程度-下値0.8600ドル程度」のボックス相場を形成していた、と考える。 

豪ドル/米ドル 月足(クリックで拡大)(出所:米国FXCM)

 そして、このボックス相場「ピンクの破線」の下限を割り込み、「売りシグナル」を発した、と考える。

 この「売りシグナル」に従い、豪ドル/米ドルは、大きく下落した。それで、一番右のレジスタンス・ライン「緑の破線」を表示した。

■すでに大きく下落したが、まだ底打ちししたとは言えない 月足チャートには、ボックス相場「赤の破線」とボックス相場「ピンクの破線」を表示している。これは、後で掲載する週足チャートに表示したボックス相場と同じものだ。 

豪ドル/米ドル 月足(再掲載、クリックで拡大)(出所:米国FXCM)

 0.8600ドル近辺を下に抜けたことで、ボックス相場「ピンクの破線」下限を割り込み、「売りシグナル」を発した、と考える。

 ボックス相場「ピンクの破線」下限を割り込んだ時点で、新安値を更新したので、「売りシグナル」を発した、と考えることもできる。

 この「売りシグナル」に従い、相場は下落して今のところ、0.6900ドル近辺(0.6900-05ドル水準)ドル台の安値をつけている。

 すでに大きく下落したが、まだ底打ちしたとは言えない、と考えている。

 安値を更新する場合は、その時点で、さらなる「売りシグナル」点灯になる状況が続いている、と考える。

■週足では、ボックス相場を上抜けし、ターゲットを達成 次に、週足チャートをご覧いただきたい。

 豪ドル/米ドルは0.6000ドル近辺から、1.1000ドル近辺に大きく上昇したが、その上昇過程では、サポート・ライン「緑の破線」に従っていたと考える。 

豪ドル/米ドル 週足(クリックで拡大)(出所:米国FXCM)

 豪ドル/米ドルは、「赤の破線」で示した「下値0.8000ドル-上値0.9400ドルのボックス相場」を上に抜けたことで、「買いシグナル」を発して上昇した。

 そして、ボックス相場のセオリーどおりに、ボックスの値幅分(1400ポイント)上昇してターゲットを達成したと考える。

 「赤の破線」で示したボックス相場を上抜けしてからは…
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