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昨日のドル円相場ときょうのひとこと(11/24 金)

 ----------11/23ドル円相場概況-------------------------

WS001373.JPG

日米祝日で閑散取引、111円台前半で上値は重いが下値も堅い展開
 
OP-111.194 HI-111.378 LO-111.068 CL-111.193
 
-----------11/23主な出来事----------------------------
 
21:30 ECB理事会議事要旨
「一部の当局者は市場が一段の量的緩和延長を期待している可能性を懸念」
「オープンエンドの量的緩和維持に幅広い支持があったが、一部は明確な終了日を求めた」
 
16:00 (独) 7-9月期GDP・確報 (季調前:前年比) +2.3% 
前回+2.3% 
予想+2.3% 
 
17:00 (仏) 11月製造業PMI・速報 57.5 
前回56.1 
予想55.9 
 
17:00 (仏) 11月サービス業PMI・速報 60.2
前回57.3 
予想57.0  
 
17:30 (独) 11月製造業PMI・速報 62.5 
前回60.6 
予想60.4 
 
17:30 (独) 11月サービス業PMI・速報 54.9
前回54.7 
予想55.0  
 
18:00 (ユーロ圏) 11月製造業PMI・速報 60.0 
前回58.5 
予想58.2 
 
18:00 (ユーロ圏) 11月サービス業PMI・速報 56.2
前回55.0 
予想55.2  
18:30 (英)7-9月期GDP・改定 (前期比) +0.4% 
前回+0.4% 
予想+0.4% 
 
18:30 (英)7-9月期GDP・改定 (前年比) +1.5% 
前回+1.5% 
予想+1.5% 
 
22:20 (南ア) SARB政策金利を6.75% に維持
 
22:30 (加) 9月小売売上高 (前月比) +0.1%
前回-0.3%→-0.1%
予想+1.0%  
 
30:45 (NZ) 10月貿易収支 -8.71億NZD
前回-11.43億NZD→-11.56億NZD
予想-7.60億NZD  
 
------------11/23株式・債券・商品---------------------
 WS001372.JPG
 
------------11/24きょうの注目材料---------------------
 
<国内>
08:50    対外対内証券売買契約等の状況(週次・報告機関ベース)
 
<海外>
06:45    10月NZ貿易収支
17:15    7-9月期スイス鉱工業生産指数
18:00    11月Ifo景況感指数 116.7 116.7 -- 
 
21:30    コンスタンシオECB副総裁、講演
27:15    クーレECB理事、講演
 
------------11/24きょうのひとこと---------------------
 
ドル円は111円台前半で推移しています。22日の大幅下落の余波で上値は重いものの、直近上げ幅の1/2押し水準である111.02円前後の下値の堅さも確認した形です。本日も米国の株や債券市場は短縮取引となり、NY市場は感謝祭休暇モードが続きます。突発的な材料が出なければ為替市場の動意も限られそうです。
 
本日もよろしくお願いいたします。
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豪ドル円値動き変化に日本人投資家の影? 豪ドル円手書きグラフ2017年11月状況

ずっと感じていたことがあるんです。豪ドル円は数年前くらいから、いつもの値動きとは違うと感じていました。例えば、豪ドル円には「必勝パターンの値動き」みたいなものがあって、それが発生するとかなりの高確率で勝てたのですが、ここ数年それが全く発生しなくなっているのです。この間、サヤすべり取りの豪ドル円グラフを描いていてその理由らしきものにきづいた気がします。
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昨日のドル円相場ときょうのひとこと(11/23 木)

 ----------11/22ドル円相場概況-------------------------
 
主要サポートを軒並み下抜けて2カ月ぶり安値
 
OP-112.459 HI-112.497 LO-111.141 CL-111.216
 
-----------11/22主な出来事----------------------------
 
08:15 イエレン米FRB議長
「速過ぎる引き締めはインフレ率を2%未満でとどめる可能性がある」「低インフレが一時的かどうか確信が持てず、より長く続く可能性に留意」
 
22:30(米) 新規失業保険申請件数 23.9万件
予想24.9万件(25.2万件)
前回24.0万件
 
22:30(米) 10月耐久財受注 (前月比)-1.2%
予想+2.0%→+2.2%
前回+0.3%
(米) 10月耐久財受注 (前月比:除輸送用機器)+0.4%
予想+0.7%→+1.1%
前回+0.5%
 
24:00(ユーロ圏) 11月消費者信頼感・速報+0.1
予想-1.0→-1.1
前回-0.8
 
24:00(米) 11月ミシガン大消費者信頼感指数・確報 98.5
予想97.8
前回98.0
 
28:00(米) FOMC議事録(10月31-1日分)
・数人の当局者がインフレの弱さを理由に近い時期の利上げに反対
・多くの当局者が近い時期の利上げは正当化さえると判断
・米経済は依然として回復の軌道
・数名はインフレが明確にFRB目標2%の軌道に乗るまで利上げに反対との見解
・弱いインフレは、インフレ期待の弱さを反映
・インフレ期待の引き下げの可能性についても議論
・一方、多くのFOMC参加者は労働市場の引き締まりがインフレ押し上げると想定
・経済は完全雇用かそれ以上の状態
・経済はトレンドを上回って推移へ
 
30:45(NZ) 7-9月期小売売上高 (前期比)+0.2%
予想+1.7%→+1.8%
前回+0.1%
 
------------11/22株式・債券・商品---------------------
 
日経平均 22523.15 +106.67
上海総合 3430.46 +19.97
 
英FT  1521.75   -3.81            
独DAX  13015.04  -152.50            
NYダウ 23526.18  -64.65        
 
日10年債利回り 0.020%
英10年債利回り 1.275%
独10年債利回り 0.349%              
米2年債利回り 1.7267%
米10年債利回り 2.3205%
 
NY原油 58.02  +1.19                
NY金 1292.2   +10.5 
 
------------11/23きょうの注目材料---------------------
 
<国内>勤労感謝の日の祝日で休場
なし
 
<海外>米国休場(感謝祭)
16:00    7-9月期独GDP改定値
17:00    11月仏製造業PMI・速報値
17:00    11月仏サービス業PMI・速報値
17:30    11月独製造業PMI・速報値
17:30    11月独サービス業PMI・速報値
18:00    11月ユーロ圏製造業PMI・速報値
18:00    11月ユーロ圏サービス業PMI・速報値
18:30    7-9月期英GDP・改定値
21:00    ビルロワ・フランス中銀総裁、講演
21:30    ECB理事会議事要旨(10月26日分)
22:30    9月カナダ小売売上高
未定    南ア中銀(SARB)、政策金利発表
27:15    クーレECB理事、講演
 
------------11/23きょうのひとこと---------------------
 
昨日のドル円は、一目の雲(112.00円付近)や200日線(111.70円付近)のチャートポイントを次々と下抜けて111.10円台まで下落しました。薄商いの中で値幅が増幅された面はあるにせよ、積みあがったロングポジションを解消(多くはロスカット?)する動きが活発化したようです。
 
本日もよろしくお願いいたします。
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スワップポイント163万円・含み損214万円 GMOクリック証券口座2017年11月運用状況

GMOクリック証券口座、2017年11月もフル稼働中です。11月は、各口座ともに売買回数はほどほどにじっくりと攻めています。FX専用口座:FXのみの方はコチラ証券総合口座:CFD取引・FX・株式など多分野取引の方はコチラ
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今夜の注目材料は?

東京市場のドル/円は112.10円前後まで小幅安となりました。米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長の発言がややハト派的と受け止められた事や、本邦祝日前のポジション調整などが重しとなった様子です。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。

11/22(水)
22:30☆米10月耐久財受注
22:30☆米新規失業保険申請件数
24:00  ユーロ圏11月消費者信頼感・速報
24:00  米11月ミシガン大消費者信頼感指数・確報
28:00☆米FOMC議事録(10月31-11月1日分)
※☆は特に注目の材料

本日は複数の経済イベントがあるものの、米感謝祭前という事もあり、事前予想から大きくかい離しない限り相場を動かす材料になりにくいかもしれません。ロンドンフィキシング(25時)を通過すると、こう着した展開となる事も考えられます。

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上昇し損ねた米ドル/円は、間もなくサポート ラインを割り込んで売りシグナル点灯か!?

■米ドル/円は英国国民投票やバーナンキ来日に翻弄された 今回は、米ドル/円の分析を行なう。まずは、日足チャートをご覧いただきたい。
 このチャートは、2016年7月以降を表示しているので表示されていないが、昨年(2016年)の6月23日(木)に実施された「英国の国民投票」を材料に、米ドル/円は、大きく乱高下をした。
米ドル/円 日足(クリックで拡大)(出所:ヒロセ通商)
 「英国の国民投票」の結果が、事前の予想に反して、「英国のEU離脱」に確定すると、それを材料に、米ドル/円は急落して、99.00円割れ(98円台後半)の安値を付けた。
 99.00円割れ(98円台後半)からは、103円台までリバウンドして、そして、再度100.00円割れ(99円台後半)を見ている。
 この2度目の100.00円割れ(99円台後半)から、米ドル/円は、107円台に大きく上昇している。 
 この時の高値107円台は、この日足チャートに表示されている。
 この2度目の100.00円割れ(99円台後半)から、107円台にまで大きく上昇した理由は、バーナンキ前FRB(米連邦準備制度理事会)議長が来日した際に、同氏が安倍首相、黒田日銀総裁と会談をしたことから、日銀が追加の金融緩和策を打ち出すのではないか、といった思惑が広がったこと、と考える。
 いわゆる「ヘリコプター・マネー」を想像したのだろう、と考える。
■2016年11月にボックス相場を上抜けし、その後ターゲット達成 昨年(2016年)の6月頃からの米ドル/円は、ボックス相場「茶色の破線」を形成していた、と考える。
米ドル/円 日足(クリックで拡大)(出所:ヒロセ通商)
 ボックス相場「茶色の破線」の上限は108.00円近辺、下限は99.00円近辺、と考える。
 日足チャートを見てのとおりに、ボックス相場「茶色の破線」の上限(108.00円近辺)を上抜けして、「買いシグナル」を発した、と考える。
 この「買いシグナル」に従い、相場は大きく急騰している。
 ボックス相場を上抜けした場合のセオリーでは、ボックス相場の上限から、ボックス相場の値幅分を上昇したところがターゲットになる。
 ボックス相場「茶色の破線」の上限が108.00円近辺で、ボックス相場「茶色の破線」の値幅が約9円であるから、ターゲットは、117.00円近辺になる。
 日足チャートを見てのとおりに、すでにターゲットを達成した(「茶色の破線(両端矢印)」で表示した)。
米ドル/円 日足(再掲載、クリックで拡大)(出所:ヒロセ通商)
 米ドル/円は、上述のターゲットを達成してからも上昇を続けて、118円台の高値を付けている。
■トランプ政権の貿易不均衡是正が米ドル安・円高圧力に しかし、118円台の高値を付けてからの米ドル/円は、下落に転じている。
 米国のトランプ政権が、貿易不均衡を是正するために、米ドル安・円高政策を採るのではないか、といった思惑が働いていた、と考える。 米ドル/円は、ボックス相場「ピンクの破線」を形成した、と考える。
米ドル/円 日足(クリックで拡大)(出所:ヒロセ通商)
 ボックス相場「ピンクの破線」の上限は118円台ミドル程度、下限は111円台ミドル程度、と考える。
 米ドル/円は、このボックス相場「ピンクの破線」を下に抜けて、「売りシグナル」を発した、と考える。
 この「売りシグナル」に従い、米ドル/円は、108.00円近辺まで下落した。しかし、108.00円近辺からは、反発(上昇)に転じている。
 109円台では、「窓(Gap)」を開けて、上昇している。
 それで、現在の米ドル/円は、一回り大きなボックス相場「紫の破線(太線)」を形成中、と考える。
米ドル/円 日足(クリックで拡大)(出所:ヒロセ通商)
 ボックス相場「紫の破線(太線)」の上限は118円台ミドル程度、下限は107.00円近辺、と考える。
 次に説明するボックス相場「緑の破線」の下限を、108.00円近辺から107.00円近辺に修正した。
 その結果として、一回り大きなボックス相場「紫の破線(太線)」の下限も107.00円近辺に修正した。
■現在は107円近辺-114円台半ばのボックス相場を形成中 現在の米ドル/円は、ボックス相場「緑の破線」を形成中、と考える。
米ドル/円 日足(クリックで拡大)(出所:ヒロセ通商)
 ボックス相場「緑の破線」の上限は114円台ミドル程度、下限は107.00円近辺、と考える。
 従来は、このボックス相場「緑の破線」の下限は、108.00円近辺と考えていた。
 北朝鮮問題を材料に、リスク回避の思惑が強くなり、108.00円を割り込んで、107円台前半の安値を付けたが、9月9日前後に、北朝鮮がミサイルを発射しなかったことで、米ドル/円の買い戻しが強くなり、大きく反発(上昇)している。
 それで、このボックス相場「緑の破線」の下限を、107.00円近辺と修正する。現在の米ドル/円相場は、ボックス相場「緑の破線」を維持している、と考える。
 直近の値動きで、ボックス相場「緑の破線」の上限(114円台ミドル程度)を、上に抜けたのだが、一時的だったので、まだボックス相場「緑の破線」を維持している、と考える。
 日足チャートを見てのとおりに、サポート・ライン「ピンクの破線」を表示した。
米ドル/円 日足(再掲載、クリックで拡大)(出所:ヒロセ通商)
 このサポート・ライン「ピンクの破線」は、実際の相場に合わせて、その傾きを緩やかに修正している。
 レジスタンス・ライン「赤の破線」を…
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ロビンズカップ2017年11月 豪ドル円売買で参戦・成績と現在のポジション

ロビンズカップ、いつものペースで売買を続けています。デューカスコピー・ジャパン口座をつかっているのですが、なかなか快適です。注文を出すとサクッと約定してくれるのが楽しいです。これでの売買記録と現在のポジションを紹介させていただきます。
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今日これからのテクニカル見通し:ランド/円

ランド/円は今月13日に7.70円台の安値を見た後で自立反発するも、日足の一目均衡表の基準線を前に伸び悩み。転換線を再び割ってしまうようならば、下値模索が再開する可能性があります。

ZARJPY_W171122.JPG
(上記ランド/円週足のG.comチャートは11/22の13:06現在)

ZARJPY_171122.JPG
(上記ランド/円日足の外貨ネクストネオのチャートは11/22の13:02現在)

○下値目処について
16年4月高値(7.770円)が下値支持となっていますが。、割ると雲下限(7.617円)が視野に入りそうです。ちょうど、この水準は16年安値-17年高値の1/2押しの水準でもあり、下げ止まらないようならば61.8%押しの水準(7.299円)に向けた一段安も考えられます。

○上値目処について
日足の一目均衡表の基準線(8.082円)がポイントです。突破すると、以前の三角もち合いの下限が(8.20円手前)が見えてきます。超えることが出来れば、目先の下値模索の動きが一服することが予想され、8.30円前後にある雲上限に向けた続伸もあるでしょう。
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昨日のドル円相場ときょうのひとこと(11/22 水)

 ----------11/21ドル円相場概況-------------------------
WS001368.JPG
112円台で方向感なくもみ合う
 
OP-112.619 HI-112.704 LO-112.176 CL-112.440
 
-----------11/21主な出来事----------------------------
 
(豪) RBA議事録
・政策据え置きは成長・インフレ目標に整合的と判断
・賃金圧力に相当な不透明感
・第3四半期の消費の伸びは第2四半期を下回る公算
・小売業の競争など多くの要因で、インフレの波及が遅れる可能性
・世界的賃金の伸び悩む傾向について議論
・豪ドルの一段高、インフレと経済の回復予想を遅らせる可能性も
 
18:07 ロウ豪中銀(RBA)総裁
「政策金利の次の動きは引き上げの可能性がより高い」
「短期的に金利を調整する強い根拠はない」
 
19:14カンリフ英中銀(BOE)副総裁
「英消費者物価指数(CPI)は2017年第4四半期にピークを迎える見通し」
 
19:15 サンダース英中銀金融政策委員会(MPC)委員
「英CPIはしばらく目標を上回ってとどまるだろう」
 
19:20 ブリハ英MPC委員
「利上げを支持する全ての兆しを待てば、ほぼ確実に遅すぎるだろう」
 
19:22 マカファーティ英MPC委員
「平均失業率は4.5%を下回る可能性」
 
24:00 10月中古住宅販売件数 548万件
前回539万件→537万件
予想 540万件  
 
------------11/21株式・債券・商品---------------------
WS001369.JPG 
 
------------11/22きょうの注目材料---------------------
<国内>
特になし
 
<海外>
08:00    イエレン米FRB議長、講演
17:00    南ア10月消費者物価指数
17:00    ビルロワ・フランス中銀総裁、講演
22:30    米10月耐久財受注額
22:30    米新規失業保険申請件数
24:00    ユーロ圏11月消費者信頼感指数・速報値
24:00    米11月ミシガン大消費者信頼感指数・確報値
28:00    米FOMC議事録(10月31-11月1日分)
 
------------11/22きょうのひとこと---------------------
 
明日は日本の祝日(勤労感謝の日)ですが、アメリカも感謝祭の祝日です。アメリカでは明後日もお休みのケースがほとんどで、いわゆる「感謝祭休暇」に入ります。今夜、NYタイム終盤にはFOMC議事録が公開されますが、12月利上げは確定的で、その上来年はメンバーがガラリと入れ替わる訳ですから、11月の議事録は深い意味を持たないでしょう。多くの市場参加者の基本姿勢は様子見という事になりそうです。
 
 
本日もよろしくお願いいたします。
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FX確定申告2018年 準備編

今回は、確定申告のやり方についてまとめていきます。まずは、準備編です。私がいつもやっているFXなどの確定申告の流れをまとめてあるので、実際に隠し申告する際の手順も参考になるかもしれません。。運用口座が4以上ある方は、予め損益の集計などをする必要があります。その集計時のポイントなどをまとめてありますので参考になればと思います。