GBPUSD(英ポンド米ドル)のスプレッド・スワップポイント比較【2020年9月版】

GBPUSD(英ポンド米ドル)のスプレッドが大きく変動しています。これまで対象外となることが多かったのですが、2020年9月のキャンペーンでは対象通貨ペアとしているところが多くなっています。GBPUSD(英ポンド米ドル) スプレッド・スワップポイント比較今回比較したのは、以下の6社です。FXTFMT4DMMFXLIGHTFXGMOクリック証券ヒロセ通商外為どっとコムGBPUSD(英ポンド米ドル)で低スプレッドと言われているFX口座は網羅しているかと思います。FX口座スプレッド買スワップ売スワップ原則固定0.7pips-10911原則固定0.6pips-1512原則固定0.6pips-32原則固定0.6pips-1310原則固定0.6pips-12.692.11原則固定0.7pips0-26table.tbl_humy{table-layout:fixed;border-collapse: collapse;}table.tbl_humy{width:100%;}table.tbl_humy td{padding:5px;background-color:#FFFFFF;}table.tbl_humy th.colh{padding:5px;background-color:#4682B4;color:#FFF;}table.tbl_humy,table.tbl_humy td,table.tbl_humy th{border:solid 1px #C0C0C0;}スワップポイントは公式ページでの公開値、本日ゼロデーの口座は前日値です。DMMFX・GMOクリック証券・LIGHTFX・ヒロセ通商・外為どっとコムの5口座は、キャンペー中です。それぞれ以下の内容になっています。GBPUSD(英ポンド米ドル)キャンペーン期間と対象時間DMMFX:10月1日まで朝9時~翌午前3時までの時間対象GMOクリック証券:10月2日まで朝9時~翌午前3時までの時間対象LIGHTFX:10月9日まで朝9時~翌午前3時までの時間対象ヒロセ通商:10月1日まで朝9時~翌午前2時までの時間対象外為どっとコム:10月1日まで朝9時~翌午前3時までの時間対象GBPUSD(英ポンド米ドル)は、FXTFMT4口座の強化対象通貨ペアからは外れています。そのせいもあってか、キャンペーンで強化中の諸口座がFXTFMT4口座よりも狭い0.6pipsで激しく競争しています。GBPUSD(英ポンド米ドル)は、その通貨ペアの値動きから「売り」「買い」の両にらみでいく可能性が高い通貨ペアでもあります。そうなってくると、スワップポイント差の小さいLIGHTFX口座あたりが総合的に有利になるような気がします。買い中心と決めていれば、外為どっとコムなんてのも面白そうですね。スプレツド比較 関連ページ米ドル円スプレッド・スワップポイント最強5社比較ユーロドル・スワップポイント最強5社比較ユーロ円スプレッド+スワップポイント比較英ポンド円スプレッド+スワップポイント比較豪ドル円スプレッド+スワップポイント比較NZドル円スプレッド+スワップポイント比較AUDUSDスプレッド+スワップポイント比較メキシコペソ円スプレッド+スワップポイント比較サイト内他記事お気楽FX 相場生活入門トップページ

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