+92,300円利益+総合損益40万円超える FXオプションからのスワップ投資 2020年6月4日

2本の権利行使発生とFX新規ポジション発生がありました。米ドル円上昇により総合損益も増加中です。ここからの動きが楽しみになってきています。この運用法は以下の特長があります。FXオプションからのスワップ投資 5つの特長安値でFXポジションを作るのに有効FXオプションを使って、FXポジションの買い平均値を下げるFXオプションでプレミアム受取利益が発生。FXポジション変更後はスワップ投資でスワップポイント+為替利益を狙う月5~10万円のスワップ+プレミアム受取(2019年11月10~20万より変更)による定期収入米ドル円上昇時はFX買いポジションでの不定期利益2020年6月4日 権利行使とポジション移動昨晩6月3日に保有中の2本のFXオプションポジションの権利行使が発生しています。それぞれ以下のようになっています。2020年6月4日 権利行使結果プットオプション売り(権利行使価格107円)⇒プレミアムゼロとなりプレミアム受取47,700円の満額利益確定コールオプション買い(権利行使価格108円)⇒米ドル円上昇によりFX口座で108円の米ドル円買いポジション発生これにより発生したFXポジションがこれです。92,300円 FXポジション一旦利益確定昨日時点で米ドル円は108円台後半でしたが、権利行使で発生するポジションは権利行使価格108円での買いポジションです。なので、最初から含み益が乗った買いポジションになっています。今後は、FX口座の買いポジションとしてスワップポイントを受け取りながら利益確定時期を待つことになります。この運用法の方針として、FX口座の米ドル円買いポジションは「スワップポイントが高目であるくりっく365口座に移す」ことにしています。なので、サクソバンク証券のこのポジションはこのまま92,300円の利益確定をしています。くりっく365で新規ポジション作成薄赤色部分の108.940円の買いポジションが本日作成したものです。この30万通貨は、米ドル円上昇期を待って利益確定を検討していきます。調度米ドル円は、上げの勢いがついてきているところです。利益確定は、案外早いかもしれません。「売り」「買い」の両方が出来るFXオプション取引を提供しているのは、日本ではサクゾバンク証券のみです。FXオプション口座は、FX口座開設後に手続きできます。新規ポジションは、今後米ドル円が下げるようなところをまってから検討していきます。現在保有中のポジション状況FXオプションからのスワップ投資で保有中のポジション状況です。FXオプション⇒FXの順番にまとめています。FXオプション部分(6月4日)現在保有中のポジションは、ありません。FXポジション部分(6月4日)本日10万通貨買いポジションが増えて、合計20万通貨になっています。FXポジションをくりっく365で保有するのは、「くりっく365の米ドル円スワップポイントが長年高水準を継続している実績」があるためです。参考:6月4日のスワップポイントくりっく365 26円(3日分)⇒1日換算8.7円サクソバンク証券 -5.99円くりっく365の方が14,69円高いですね。私は、有利な方を使っていきます。FXオプションからのスワップ投資 過去の成績2020年 月別成績推移2020年の月別の確定利益推移です。2020年運用開始時元金 11,850,114円年月利益額2019利益利益率2020年1月345,680円345,680円2.92%2020年2月125,700円471,380円3.98%2020年3月29,200円500,580円4.22%2020年4月-43,100円457,480円3.86%2020年5月13,600円471,080円3.98%2020年6月92,300円563,380円4.75%table.gkpupc{table-layout:fixed;border-collapse: collapse;}table.gkpupc td{padding:5px;background-color:#FFFFFF;}table.gkpupc th.colh{padding:5px;background-color:#F59D56;color:#000;}table.gkpupc,table.gkpupc td,table.gkpupc th{border:solid 1px #C0C0C0;}年度別成績2019年運用開始からここまでの年度別成績運用原資 12,000,000円運用開始年月:2019年3月年利益額累計利益2019年-149,886円-149,886円2020年563,380円413,494円table.gkpupc{table-layout:fixed;border-collapse: collapse;}table.gkpupc td{padding:5px;background-color:#FFFFFF;}table.gkpupc th.colh{padding:5px;background-color:#F59D56;color:#000;}table.gkpupc,table.gkpupc td,table.gkpupc th{border:solid 1px #C0C0C0;}総合損益推移と今後の方針2020年6月4日時点の各項目の損益項目損益FXオプション損益341,346円FX損益(確定分)72,148円FX+FXオプション(含み損益)19,330総合損益(含み損益考慮)432,824円米ドル円現在値108.915円table.tbl_krep{table-layout:fixed;border-collapse: collapse;}table.tbl_krep{width:100%;}table.tbl_krep td{padding:5px;background-color:#FFFFFF;}table.tbl_krep th.colh{padding:5px;background-color:#4682B4;color:#FFF;}table.tbl_krep,table.tbl_krep td,table.tbl_krep th{border:solid 1px #C0C0C0;}運用開始日:2019年3月21日運用通貨:米ドル円買いポジション最大40万通貨(FX+プットオプション売り合計運用資金1200万円(1万通貨あたり30万円)総合損益が40万円を超えてきています。現在保有中のポジションはFX口座での米ドル円買いポジションのみです。FXオプションポジションがないのはちょっと寂しい気持ちではあります。米ドル円の上昇に勢いがついてきているので、ここはFXオプションは控えめに使っていくところとみています。ここでプレミアム利益を取ろうと「コール売り」などを入れてしまうと、大きく上昇したときに利益増を小さくしかねないからです。しかし、米ドル円上昇がどこまでも続くともみていません。ある程度上昇したら、いずれは米ドル円下げの流れがくる気がします。当面の予定はこうしています。ここからの方針ある程度上昇するまではこのままいくそろそろというところで「米ドル円売り」または「プットオプション買い」を検討する急激に流れが変化することもあるかもしれません。気持ち的にはゆったり構えていますが、流れの変化についていけるよう心の備えだけは怠らないようにしています。まずは、上げの勢いがどこまで続くかをみていきます。米ドル円買いポジション保有で使用中、くりっく365は米ドル円で長期間高水準提供を続けています。「売り」「買い」の両方が出来るFXオプション取引を提供しているのは、日本ではサクゾバンク証券のみです。FXオプション口座は、FX口座開設後に手続きできます。FXオプション運用の主要ページFXオプションの特徴と運用状況「FXオプションからのスワップ投資」やり方とルール運用記録と気づき「FXオプションからのスワップ投資」FXオプション 具体的な作成事例FXオプションとはサイト内他記事お気楽FX 相場生活入門トップページ

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