+12,525円 米ドル円売り3万決済【みんなのリピート注文+手動売買 2020年4月売買】

米ドル円に勢いがついてきている感じがします。手動売買で保有中の米ドル円売りポジションを決済しています。決済状況と今後の方針などをまとめました。4月6日 米ドル円売り3万決済上段が昨日4月6日に決済した約定記録です。下段がポジション作成時のものです。109.354円で仕掛けた米ドル円売りポジション3万通貨を108.916円で決済、マイナススワップポイントなどを差し引いて12,525円の利益となっています。正直なところ、こんなに早く決済する予定ではなかったんですけどね。先週末までは、米ドル円が暫く弱そうだったので「当面このまま保有」と思っていたんです。でも、今週に入って米ドル円の力強さに勢いがついてきています。もう少し上昇しそうなので、手動売買の売りポジションは利益のある位置に撤退した次第です。みんなのリピート注文状況米ドル円上げのお蔭で、みんなのリピート注文で設定してある「米ドル円買い」の方は相変わらず好調です。みんなのリピート注文設定してあるシストレ口座本日のシストレ口座残高2,101,572円です。3月に200万円スタートしているので、利益確定額が10万円超えてきています。含み損がちょっとあるのですが、今回の利益とほぼ同額で相殺できている感じです。全体のバランスは良好です。手動売買 ここからの方針みんなのFX口座での手動売買 ここから米ドル円売りを再開する方針です。現状上昇の勢いは強いものの、いきなり折れて下落路線に変更する可能性があるからです。ここのところの新型コロナウイルス相場は、動きが速いんですよね。米ドル円が強くなる局面があっても、大きく買われていくような地合いではないと感じています。上がっても上値は限られるとみています。なので、状況をみながら手動売買で再度売っていく予定でいます。みんなのリピート注文による自動売買はこのまま動かしておきます。米ドル円の値動きが激しいせいか、利益ペースも想定以上に良いです。こういう時は「売買数量増やそうか」なんて考えてしまうものですね。でも、ここで売買数量変更はしません。2000通貨のままです。大きな余裕資金を確保したまま堅実に運用をしていきます。手動売買での米ドル円売りは、小刻みに売り上がる「手動トラリピ風」というのも良いかもしれませんね。こういう自動売買では、みんなのFXのスワップポイント差売買ゼロ口座は本当に重宝します。売りと買いのスワップポイント差がある口座で両建て運用をすると、そのスワップポイント差分は投資家にとって見えないコストのようなものになります。私のような小心者は、スワップポイント差が大きい口座で両建てするとその差が気になってしまいます。みんなのFXは、そういう事を気にしなくてよいので「自動売買で買い+手動売買で売り」なんてことも比較的気楽にできます。この長所を利益増につなげていくつもりです。みんなのリピート注文+手動売買 関連ページみんなのリピート注文+手動売買 運用関連ページみんなのリピート注文+手動売買 運用状況みんなのリピート注文 メリット・デメリットサイト内他記事お気楽FX 相場生活入門トップページ

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