News 焦点:新型肺炎、市場は意外に安定 中国の「決意」が円高抑止 新型コロナウイルスの感染拡大は続いてるものの、金融市場では早くも影響は一時的との楽観論が広がり始めた。新型ワクチンの早期開発や、今後の気温上昇で流行が抑制されるとの期待感が浮上したためだが、中国人民銀行(中央銀行)が大規模な資金供給で市場を崩さぬ「決意」を見せたことも、リスク回避の円高を抑制した一因だ。 2020.02.06 News
News 焦点:米レポ金利急騰の帰結、金融と規制の「同時緩和」リスク 昨年秋に生じた米短期金利の急騰は、米連邦準備理事会(FRB)に金融緩和と金融規制緩和という2つのアクセルを踏み込ませている。金融緩和と規制緩和のポリシーミックスは、金融セクターの内外でレバレッジをさらに拡大し、潜在的リスクを蓄積しかねない。市場参加者の間ではFRBと市場との対話に不安を抱く声も出ている。 2020.02.06 News
News 新型肺炎、中国の死者500人超す 感染者2.8万人 中国当局は6日、新型コロナウイルス感染による国内の死者が73人増え、563人に達したと発表した。増加ペースは加速し、3日連続で発生以来最大となった。各国は水際対策を一段と強化しており、専門家らがワクチン開発を急いでいる。 2020.02.06 News
News コラム:米中「第1段階」農産物合意、新型肺炎で実現さらに厳しく このところ、米国と中国の貿易がどうもすんなりと進まない。米中は3週間前に貿易協議の「第1段階」に合意したばかりだというのに、新型コロナウイルスの感染拡大が早くも合意内容を脅かしている。 2020.02.06 News
News 新型肺炎、企業・家計への影響も注視必要=政井日銀審議委員 日銀の政井貴子審議委員は6日、奈良市で開いた金融経済懇談会であいさつし、海外経済を起点とする経済・物価の下振れリスクは幾分低下したものの、依然として大きいと指摘した。新型コロナウイルスの感染拡大について、中国をはじめとした世界経済だけでなく、日本の家計や企業への影響も含めて注視する必要があると述べた。 2020.02.06 News
News 正午のドルは109円後半、2週間ぶり高値 正午のドルは前日NY市場終盤(109.80/83円)とほぼ変わらずの109.87/89円。アジア株が軒並み高となる中、円が売られる流れが続き、一時109.91円と1月22日以来2週間ぶり高値をつけた。 2020.02.06 News
News 米GM、中国市場で3気筒エンジン車の積極販促撤回 米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)は、中国市場で3気筒エンジン搭載車について、積極的な販売促進方針を撤回する。「ビュイック」「シボレー」ブランドの一部モデルでは3気筒車しか販売していなかった。関係者がロイター通信に対して明らかにした。 2020.02.06 News
News 新型肺炎による中国の通商合意不履行、米農務長官が容認示唆 パーデュー米農務長官は5日、新型肺炎の影響で中国が「第1段階」の米中通商合意で約束した米農産品の購入拡大を実行できなくなった場合、米国は「理解を示す」べきとの考えを示した。 2020.02.06 News
News ANAとJAL、上海便などで運休・減便を拡大 新型肺炎対応で ANAホールディングス傘下の全日本空輸(ANA)は6日、日本と中国を結ぶ一部路線で一時運休・減便の拡大や機材小型化を決定したと発表した。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う需要減少に対応するため。 2020.02.06 News
News 前場の日経平均は続騰、米株大幅上昇と円安好感し幅広く物色 前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比483円63銭高の2万3803円19銭となり、続騰した。前日の米国市場が大幅上昇となったほか、為替相場で円安が進んだことを背景に幅広く物色された。急ピッチな戻りとなったことで先物市場ではショートカバーが活発になり上げに弾みを加え、日経平均は500円近い上昇となった。 2020.02.06 News