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ブログ 米ドル円自動売買 重攻設定が好調モードに入る 【トライオートFX2020年2月21日】
トライオートFX、ここのところの米ドル円上昇の波にのって利益を伸ばしています。久々に重攻設定が好調モードに入ってきています。2本の設定で米ドル円上昇攻略中2020年2月のここまでの利益額と直近の売買記録です。利益額はスワップポイントと合計で44,816円になっています。スワップポイントが2万円ほどあるのは、決済ポジションの中に1年半近く前の米ドル円買いポジションがあるためです。スワップポイントの蓄積大きいです。リピート系自動売買ではスワップポイントはおまけのようなところがあるのですが、1年も保有すると結構な金額になるものです。米ドル円上昇によってトライオートFXの利益ペースも上昇しています。利益額が増えているのにはもう一つ理由があります。それは、これまで1本の設定で利益を出していたのが2本の設定で利益を出す状況になっているからなんです。先程の画像をみて頂くと、利益額2000円と1200円の2種類あるのが確認できると思います。現在動いている2本の設定1年半前に活躍していた1本の利益1200円の設定ここのところずっと動かしている1本の利益2000円の設定重攻設定の好調モードに入ってきたということです。この重攻設定は、設定を小分けにすることで、大きな円高期でも含み損を急激に膨らまさずに済みます。そして、円安期に入ると小分けにした設定が重なる現象がおきます。同じ値幅でも2本の設定で売買をすれば、利益額も増加します。この好循環に昨日くらいから入っています。重攻設定は、トライオート設定画面ではこういう感じにしています。重攻第一波というのが1年半前に活躍していて、円高進行とともに売買が無くなっていいたのですが、昨日から動き出した設定です。重攻第二波というのがここのところずっと動いてくれていた設定で現在も元気に稼働中です。米ドル円の値動き次第ではありますが、このくらいの水準で往来相場を続けてくれると、更に利益額を上乗せしてくれそうです。これからの自動売買が、今後が楽しみです。トライオートFX 設定状況自動売買 米ドル円買い設定現在この「重攻第二波」が動いています。内容はこうです。設定タイプ:追尾型通貨ペア:米ドル円売買方針:買い1本の数量:5千通貨売買本数:10本利益確定幅40銭損きり設定:なし設定当時の思惑と考え方は、この記事でまとめています。参考記事:米ドル円新規仕掛け「重攻第二波」始動 2019年7月18日このように小分けにすることで、リピート系自動売買のデメリット部分でもある損失加速のリスクを防ぐ効果があります。関連記事:リピート系自動売買 始める前に知っておくべきリスクリピート系自動売買は、大きな為替変動時にポジションが大きく増加しながら含み損を増やすという現象が起きます。それが、投資家の恐怖を大きく増幅させることで、大失敗を招く元にもなります。こういうリスク管理をきっちりやっていけば、トライオートFXで手堅く稼いでいけるようになります。トライオートは、一旦設定を止めておいて時間をおいて再稼働させたりすることができます。今回のケースは、稼働したままですが一部停止ということも出来るので、今後の相場展開次第ではそういう使い方をする可能性もあります。自由度の高いトライオートFXだからこそできる技です。トライオートFX口座 豪ドル円10万通貨売り自動売買で保有中の「米ドル円買いポジション」の値下がり対策のために作ったポジションです。豪ドル円は、米ドル円と「値動きが連動する傾向があります。この傾向を利用して、米ドル円の売りポジションよりもマイナススワップポイント負担が軽い豪ドル円売りポジションを使っています。このポジションが利益確定となった際は、含み損となっている既存ポジションとの相殺も検討していきます。以下、「トライオートFX月別・年度別成績」「今後の方針」と続きます。2020年度 月別成績2020年度運用開始時元金 6,435,815円年月利益額2019利益利益率2020年1月25,871円25,871円0.40%2020年2月44,816円70,687円1.10%table.gkpupc{table-layout:fixed;border-collapse: collapse;}table.gkpupc td{padding:5px;background-color:#FFFFFF;}table.gkpupc th.colh{padding:5px;background-color:#F59D56;color:#000;}table.gkpupc,table.gkpupc td,table.gkpupc th{border:solid 1px #C0C0C0;}年度別成績(2016~2020年)運用原資 4,858,316円運用原資は、運用開始時資金+追加入金の合計額です。2016年5月運用開始、運用開始時資金は100万円でした。2度資金追加していて、その合計額が運用原資です。年利益額累計利益2016年2,679円2,679円2017年303,461円306,140円2018年554,261円860,401円2019年717,098円1,577,499円2020年70,687円1,648,186円table.gkpupc{table-layout:fixed;border-collapse: collapse;}table.gkpupc td{padding:5px;background-color:#FFFFFF;}table.gkpupc th.colh{padding:5px;background-color:#F59D56;color:#000;}table.gkpupc,table.gkpupc td,table.gkpupc th{border:solid 1px #C0C0C0;}ここからの方針2020年度基本方針自動売買+手動売買のスタイル運用通貨:自動売買米ドル円・手動売買豪ドル円重攻設定:自動売買設定を小分けにしてリスクを限定させながら利益を得ていく。自動売買の補佐としての手動売買活用私のトライオートFX運用は、完全自動売買にはしていません。リピート系自動売買は、10円・20円単位の大きな逆境相場となったときには、大きな含み損を抱える恐れがあるからです。このリスクを回避していくには、自動売買を小分けにして設定していくのが良いです。手間はかかりますが、こうすることで「大きな逆境相場」で大きな含み損を抱えるようなことは少なくなります。2月もこの基本方針は変わりません。この体制で、累計利益を200万・300万円と伸ばしていく所存です。トライオートFXの関連ページトライオートFX運用の主要ページトライオートFXの始め方と検証トライオートFX 運用記録と売買方針自動売買ビルダーの使い方リピート設定 今後の候補サイト内他記事お気楽FX 相場生活入門トップページ
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ブログ 米ドル高の原因はFRBの引き締め方針か。 米ドル/円は利食い売り後にジリジリ上昇へ
■一気に米ドル高へ。米ドル/円は112円台に到達 為替市場はここ数日で、一気に米ドル高の展開となっています。
米ドルVS世界の通貨 4時間足(リアルタイムチャートはこちら → FXチャート&レート:米ドルVS世界の通貨 4時間足)
今年(2020年)は、米国が大統領選挙の年なので、米ドル高になりやすいと、年初に予想しましたが、早速やってきたという感じです。
【参考記事】
●110円超えの米ドル/円は当面、押し目買い。ユーロ/米ドルは、上がれば売りが良さそう(1月17日、今井雅人)
●市場の新型コロナウイルスへの反応は読みどおり。米ドル/円の108円台は迷わず買い!(2月6日、今井雅人)
ただ、米ドル/円も、110円をなかなか超えることができなかったのですが、ヘッジファンドや日本の機関投資家が、こぞって米ドル/円を買い上げたため、一気に112円台に達しています。
米ドル/円 日足(出所:TradingView)
■米ドル高の原因はFOMC…? しかし、どうして米ドル高になったかという、直接的な原因が、あまり見つかりません。
敢えて言えば、FOMC(米連邦公開市場委員会)が米ドル高の原因の1つだと市場では言われていますので、一応、内容をチェックしておきます。
【FX初心者のための基礎知識入門】
●FOMCとは? 米国の政策金利FFレートやイベントのスケジュールを徹底解説!
FRB(米連邦準備制度理事会)は2月19日(水)、1月28日(火)~29日(水)に開催された、FOMCの議事要旨を発表しました。その中身を、端的にご紹介します。
まず、米国の景気に関しては、「労働市場は底堅く成長し、経済活動は緩やかに拡大している」と、比較的、楽観的な見方をしています。
また、金融政策に関しては、「景気が予想どおりに推移すれば、現在のスタンスが当面、適切だろう」との考え方で一致し、しばらくの間は、政策金利を現状のまま据え置く考えを示しています。
※FFレートの誘導目標レンジ上限を掲載
※FRBのデータをもとにザイFX!が作成
一方、中国で発生した新型コロナウイルスに関連して、「世界景気の新たなリスクとして持ち上がってきた」と、警戒感を示しています。
新型コロナウイルスの問題は、中国だけではなく、世界経済全体に影響を及ぼすかもしれないと、心配しているということです。
■きっかけはFRBの金融の引き締め方針かも FRBが当面、金利を据え置くということは、前々からわかっていたことですし、この内容で米ドル高になるというのは、ちょっとしっくりきません。
ただ、1点、これが原因かもしれないなというものがあります。
FRBは、短期市場の金利の安定を目的に、2019年10月から短期国債の買入れを進めて、市場に資金供給をしてきています。
今回(1月)のFOMCで、参加者の多くは、「資金量が潤沢になれば、短期国債の買入れは、段階的な縮小か廃止が必要だ」と強調しています。
パウエルFRB議長は、FOMC後に開かれた定例記者会見で、「2020年4月~6月期には、資金量が十分な水準に達する」と、言っていました。
そうなると、今年(2020年)の7月以降に、短期国債の買入れを見直す可能性が高くなってくるということになります。
1月FOMC後の定例記者会見で、7月以降に短期国債の買入れを見直す可能性が高いことを示したパウエルFRB議長 (C)Bloomberg/Getty Images News
これは、量的な面での金融の引き締めですので、米ドル高のきっかけになったのかもしれません。
話は変わりますが、新型コロナウイルスの影響も…
米ドルVS世界の通貨 4時間足(リアルタイムチャートはこちら → FXチャート&レート:米ドルVS世界の通貨 4時間足)
今年(2020年)は、米国が大統領選挙の年なので、米ドル高になりやすいと、年初に予想しましたが、早速やってきたという感じです。
【参考記事】
●110円超えの米ドル/円は当面、押し目買い。ユーロ/米ドルは、上がれば売りが良さそう(1月17日、今井雅人)
●市場の新型コロナウイルスへの反応は読みどおり。米ドル/円の108円台は迷わず買い!(2月6日、今井雅人)
ただ、米ドル/円も、110円をなかなか超えることができなかったのですが、ヘッジファンドや日本の機関投資家が、こぞって米ドル/円を買い上げたため、一気に112円台に達しています。
米ドル/円 日足(出所:TradingView)
■米ドル高の原因はFOMC…? しかし、どうして米ドル高になったかという、直接的な原因が、あまり見つかりません。
敢えて言えば、FOMC(米連邦公開市場委員会)が米ドル高の原因の1つだと市場では言われていますので、一応、内容をチェックしておきます。
【FX初心者のための基礎知識入門】
●FOMCとは? 米国の政策金利FFレートやイベントのスケジュールを徹底解説!
FRB(米連邦準備制度理事会)は2月19日(水)、1月28日(火)~29日(水)に開催された、FOMCの議事要旨を発表しました。その中身を、端的にご紹介します。
まず、米国の景気に関しては、「労働市場は底堅く成長し、経済活動は緩やかに拡大している」と、比較的、楽観的な見方をしています。
また、金融政策に関しては、「景気が予想どおりに推移すれば、現在のスタンスが当面、適切だろう」との考え方で一致し、しばらくの間は、政策金利を現状のまま据え置く考えを示しています。
※FFレートの誘導目標レンジ上限を掲載
※FRBのデータをもとにザイFX!が作成
一方、中国で発生した新型コロナウイルスに関連して、「世界景気の新たなリスクとして持ち上がってきた」と、警戒感を示しています。
新型コロナウイルスの問題は、中国だけではなく、世界経済全体に影響を及ぼすかもしれないと、心配しているということです。
■きっかけはFRBの金融の引き締め方針かも FRBが当面、金利を据え置くということは、前々からわかっていたことですし、この内容で米ドル高になるというのは、ちょっとしっくりきません。
ただ、1点、これが原因かもしれないなというものがあります。
FRBは、短期市場の金利の安定を目的に、2019年10月から短期国債の買入れを進めて、市場に資金供給をしてきています。
今回(1月)のFOMCで、参加者の多くは、「資金量が潤沢になれば、短期国債の買入れは、段階的な縮小か廃止が必要だ」と強調しています。
パウエルFRB議長は、FOMC後に開かれた定例記者会見で、「2020年4月~6月期には、資金量が十分な水準に達する」と、言っていました。
そうなると、今年(2020年)の7月以降に、短期国債の買入れを見直す可能性が高くなってくるということになります。
1月FOMC後の定例記者会見で、7月以降に短期国債の買入れを見直す可能性が高いことを示したパウエルFRB議長 (C)Bloomberg/Getty Images News
これは、量的な面での金融の引き締めですので、米ドル高のきっかけになったのかもしれません。
話は変わりますが、新型コロナウイルスの影響も…