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ブログ 昨日のドル円相場ときょうのひとこと(3/13 金)
-------------3/12ドル円相場-------------------------
世界的株安に加え、金や一部国債も売られる投げ売り状態の中、ドルが独歩高。
OP104.392 HI106.092 LO103.080 CL104.629
-----------3/12主な出来事-----------------------------
10:00 トランプ米大統領
「英国以外の欧州からの入国を30日間停止」
12:00 安倍首相と黒田日銀総裁が緊急協議
黒田総裁
「市場の状況を十分注視しつつ、必要に応じて適切な手段をタイムリーに躊躇なくやっていく」
19:00 ユーロ1月鉱工業生産(前月比) +2.3%
前回-2.1%(-1.8%)
予想+1.4%
21:30 アメリカ2月生産者物価指数(前月比)--0.6%
前回+0.5%
予想-0.1%
21:30 アメリカ2月生産者物価指数(前年比)+1.3%
前回+2.1%
予想+1.8%
21:30 アメリカ2月卸売物価指数・コア指(前年比) +1.4%
前回+1.7%
予想+1.7%
21:30 アメリカ前週分新規失業保険申請件数 21.1万件
前回21.6万件(21.5万件)
予想21.8万件
21:45 ECBが政策金利を据え置き
「量的緩和政策を年末まで1200億ユーロ拡大」
「TLTRO金利を-0.75%に」
ECBスタッフ経済予測
・2020年の成長見通しを1.1%から0.8%に引き下げ。
・2021年の成長見通しは1.4%から1.3%に引き下げ。
22:30 ラガルドECB総裁
「新型ウイルス感染拡大は成長見通しに対する深刻なショック」
「野心的かつ協調的な財政出動が求められる」
「(周辺国国債利回りと中核国の)スプレッドを縮小させるためにここにいるわけではない」
26:00 米FRB
「12日に5000億ドル、13日に1兆ドルの資金供給を実施」
「国債買い入れの対象を短期債から中長期債にも拡大」
---------3/12株式・債券・商品-------------------------
日経平均 18559.63▼856.43
豪ASX 5304.628 ▼421.239
上海総合 2923.486 ▼45.031
英FT 5237.48▼639.04
独DAX 9161.13▼1277.55
NYダウ 21200.62▼2352.60
日10年債利回り -0.0570%△0.0090
豪10年債利回り 0.768%△0.090
英10年債利回り 0.265%▼0.031
独10年債利回り -0.741%△0.002
米02年債利回り 0.4810%▼0.0385
米10年債利回り 0.8042%▼0.0653
NY原油 31.50 ▼1.48
NY金 1590.30▼52.00
------------3/13注目材料----------------------------
<国内>
特になし
<海外>
16:00 2月独卸売物価指数
16:00 2月独消費者物価指数・改定値
16:00 1月トルコ鉱工業生産
16:45 2月仏消費者物価指数・改定値
17:30 2月スウェーデン失業率
21:00 1月メキシコ鉱工業生産
21:30 2月米輸入物価指数
23:00 3月米ミシガン大消費者態度指数・速報値
------------3/13きょうのひとこと--------------------
更新が遅れて申し訳ありません。嵐のような1週間が終わろうとしていますが、金曜日のNYダウはここまで7連敗(前日比値下がり)中です。いまのところ(17:30時点)先物は700ドルほど上昇していますが、最近の値動きからすれば700ドルはセーフティ・アドバンテージとは言えないような気がします。株価動向と同時に、昨日売られた金や米長期債などの動きも気になります。
本日も残り少ないですがよろしくお願いいたします。
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ブログ 株式市場崩壊、恐怖の米ドル買いが進行! 「リスクオフの円高」ロジックは崩れた!?
■米国株は今週2度目のサーキットブレーカー発動! 株式相場は壊れている。
昨日(3月12日)、米、カナダを含む8カ国の株式市場の取引が一時売買停止となった。米国株に限っていえば、3月9日(月)にサーキットブレーカー(一時売買停止)が発動されたばかりなので、歴史的新記録であることは間違いない。
NYダウ 日足(出所:Bloomberg)
高値から20%超の下落をトレンド転換の基準とすれば、米株三大指数は揃って基準を超えた下落となり、昨日(3月12日)のNYダウが2352ドル安と過去最大の下落幅だっただけに、今なお「底知らず」の様子を見せている。
日経225先物は執筆中の現時点で一時1万6500円を割り込み、先月(3月)終値から計算しても、すでに4600円の値幅を飛ばし、2020年年初来高値からすでに30%超の下落を記録しているから、リーマンショックの再来と言える。
日経225先物 日足(出所:Bloomberg)
■「リスクオフの円高」のロジックが否定された? 世界の株式市場に破壊的な影響を与えた今回のコロナショックは、なお進行中なので、全貌を把握しきれず、また、総括できるのはまだまだ先だと思うから、3月9日(月)の「オイルショック」を含め、さまざまな出来事についての記述などをいったん省略し、為替マーケットの値動きのみにフォーカスしたい。
前回指摘したように、2017年以降、米ドル/円は週足において105円の節目、月足において106円の節目を終値で割らなかった。
【参考記事】
●金融市場における恐怖のピークは過ぎた? ドル/円は下がっても週足終値105円前後まで(2020年3月6日、陳満咲杜)
唯一の例外は、2018年3月第3週の終値が、わずかに105円の節目を下回ったことだったが、翌週から切り返しを果たした。こういった経緯に照らして考えて、米ドル/円は今回も波乱に耐えられるのではないかと思っていた。
しかし、サウジアラビアの原油増産や原油公式販売価格の引き下げの決定で月曜(3月9日)から相場は大揺れ、米ドル/円も「ギャップ」をつけて下落し続け、9日(月)に一時101.19円の安値を付けた。
米ドル/円 日足 (リアルタイムチャートはこちら → FXチャート&レート:米ドル/円 日足)
株安・円高といった従来のパターンなので、市場参加者の大半が100円の心理的節目割れは必至、円高の大幅進行を確信していたと思われる。
実際、その後、米国株をはじめ、日経平均など世界の主要株式市場は、ほぼ反発らしい反発もなく一本調子の下げが続き、昨日(3月12日)、歴史的な大暴落を演じたから、リスクオフの円高のロジックなら、現時点ですでに97円とか95円どころか、90円大台前後の下値がトライされてもおかしくなかっただろう。
しかし、執筆中の現時点で、米ドル/円は105円の節目前後に留まり、円高継続の傾向を露呈していない。
「リスクオフの円安」とまでは言い切れなくても、「リスクオフの円高」にもほど遠いというか、株の惨憺たる状況からすると、「リスクオフの円高」のロジックが否定された、と言っても過言ではなかろう。
従来のロジックが通用しなくなるほど、米ドル/円の値動きは重要なメッセージを発信していると思われるから、見逃せない。
では、なぜ米ドル/円は大半の予想と違って…
昨日(3月12日)、米、カナダを含む8カ国の株式市場の取引が一時売買停止となった。米国株に限っていえば、3月9日(月)にサーキットブレーカー(一時売買停止)が発動されたばかりなので、歴史的新記録であることは間違いない。
NYダウ 日足(出所:Bloomberg)
高値から20%超の下落をトレンド転換の基準とすれば、米株三大指数は揃って基準を超えた下落となり、昨日(3月12日)のNYダウが2352ドル安と過去最大の下落幅だっただけに、今なお「底知らず」の様子を見せている。
日経225先物は執筆中の現時点で一時1万6500円を割り込み、先月(3月)終値から計算しても、すでに4600円の値幅を飛ばし、2020年年初来高値からすでに30%超の下落を記録しているから、リーマンショックの再来と言える。
日経225先物 日足(出所:Bloomberg)
■「リスクオフの円高」のロジックが否定された? 世界の株式市場に破壊的な影響を与えた今回のコロナショックは、なお進行中なので、全貌を把握しきれず、また、総括できるのはまだまだ先だと思うから、3月9日(月)の「オイルショック」を含め、さまざまな出来事についての記述などをいったん省略し、為替マーケットの値動きのみにフォーカスしたい。
前回指摘したように、2017年以降、米ドル/円は週足において105円の節目、月足において106円の節目を終値で割らなかった。
【参考記事】
●金融市場における恐怖のピークは過ぎた? ドル/円は下がっても週足終値105円前後まで(2020年3月6日、陳満咲杜)
唯一の例外は、2018年3月第3週の終値が、わずかに105円の節目を下回ったことだったが、翌週から切り返しを果たした。こういった経緯に照らして考えて、米ドル/円は今回も波乱に耐えられるのではないかと思っていた。
しかし、サウジアラビアの原油増産や原油公式販売価格の引き下げの決定で月曜(3月9日)から相場は大揺れ、米ドル/円も「ギャップ」をつけて下落し続け、9日(月)に一時101.19円の安値を付けた。
米ドル/円 日足 (リアルタイムチャートはこちら → FXチャート&レート:米ドル/円 日足)
株安・円高といった従来のパターンなので、市場参加者の大半が100円の心理的節目割れは必至、円高の大幅進行を確信していたと思われる。
実際、その後、米国株をはじめ、日経平均など世界の主要株式市場は、ほぼ反発らしい反発もなく一本調子の下げが続き、昨日(3月12日)、歴史的な大暴落を演じたから、リスクオフの円高のロジックなら、現時点ですでに97円とか95円どころか、90円大台前後の下値がトライされてもおかしくなかっただろう。
しかし、執筆中の現時点で、米ドル/円は105円の節目前後に留まり、円高継続の傾向を露呈していない。
「リスクオフの円安」とまでは言い切れなくても、「リスクオフの円高」にもほど遠いというか、株の惨憺たる状況からすると、「リスクオフの円高」のロジックが否定された、と言っても過言ではなかろう。
従来のロジックが通用しなくなるほど、米ドル/円の値動きは重要なメッセージを発信していると思われるから、見逃せない。
では、なぜ米ドル/円は大半の予想と違って…
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仮想通貨チェインリンク(LINK)が一瞬で99%下落、一時的にほぼ価値ゼロに
コロナウイルスの影響で株式や為替のみならず、仮想通貨市場でも驚異的な大暴落が起きました。その中、バイナンス(Binance)でエラーが発生し、アルトコインのチェインリンク(LINK)がほぼ無価値で取引される瞬間が生まれてしまっています。
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