ドルコスト平均法2016年4月 400万円まであと一歩 ブログ

ドルコスト平均法2016年4月 400万円まであと一歩

ドルコスト平均法2016年4月分積立を本日行っています。今月は豪ドル円相場が戻ってきて買い平均値に近くなってきたためレバレッジ2倍での買いポジションを作成しました。その結果、86.2689円で2318豪ドル円の買いとなっています。上昇基調にあるとはいえ、いつ下落相場に戻ってもおかしくはありません。下げ転換するうようであれば、再びレバレッジを3倍あるいは4倍に引き上げて積極的に買っていく予定です。上げ相場は消極的に下げ相場は積極的に攻める。利益確定は欲張るが損きりは基本的にしない。この原則を守って運用資産を増やしていきます。SBIFXトレードを使ったドルコスト平均法運用状況
中国国家主席、「通貨切り下げで輸出促進すべきでない」=新華社 News

中国国家主席、「通貨切り下げで輸出促進すべきでない」=新華社

[北京 1日 ロイター] - 中国の習近平国家主席は31日、オバマ米大統領と会談し、いかなる国も競争的な通貨切り下げによって輸出を促進すべきではないと述べた。中国の新華社が報じた。また習主席は、中国と米国がマクロ経済政策の協調を強化し、ともに力強く持続可能でバランスのとれた世界経済の成長を促すべきと述べた。

今日の株式見通し=もみ合い、政策期待などが下支え News

今日の株式見通し=もみ合い、政策期待などが下支え

[東京 1日 ロイター] - きょうの東京株式市場で日経平均株価はもみ合いが見込まれている。前日の米国株はまちまちと方向感に乏しい。寄り前発表の日銀短観や日中の中国製造業PMIなどが注目されるが、海外勢の売買が細るなかでトレンドは出にくいという。日経平均1万7000円水準での上値の重さが指摘される一方、政策期待などが下値を支えるとみられている。

米NY連銀総裁、FRB改革に向けた議会の動きをけん制 News

米NY連銀総裁、FRB改革に向けた議会の動きをけん制

[31日 ロイター] - 米ニューヨーク連銀のダドリー総裁は31日、連邦準備理事会(FRB)に関する規則の変更は、金融危機やリセッション(景気後退)に対する「感情的」な反応に基づくべきではないとし、必要であれば、FRBの効果を高めるものに限定すべきだとの見解を示した。

ドルが対円以外で下落、ユーロは5カ月半ぶり高値=NY市場 News

ドルが対円以外で下落、ユーロは5カ月半ぶり高値=NY市場

[ニューヨーク 31日 ロイター] - 終盤のニューヨーク外為市場では、ドルが円以外の通貨に対して下落し、ユーロは一時5カ月半ぶりの高値を付けた。米連邦準備理事会(FRB)の早期利上げ観測後退が引き続き手掛かり材料になった。四半期ベースでも、ドルは主要通貨に対して大幅に下げた。