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コラム:英金融街シティの運命はEUの手中に

[ロンドン 27日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 英国の欧州連合(EU)離脱後の金融サービスセクターは、EU側の善意に依存することになる。英金融街シティとしては、英国の単一市場へのアクセスをEUに維持してもらう必要がある上、EUがシティを罰する新たな規則を導入することは控えてもらわなければならない。だが、どちらも確実とは言えないようだ。
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タカタ会長が辞意表明、再建の道筋つけ「バトンタッチ」=株主総会

[東京 28日 ロイター] - エアバッグ部品の大量リコール(回収・無償修理)問題に揺れるタカタの高田重久会長兼社長は28日、都内で開いた定時株主総会で、「この会社がおかしくならないように、しっかりバトンタッチをするのが私の役目」と述べ、辞任の意向を明らかにした。高田会長が公の場で辞意を示したのは初めて。
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トルコ、イスラエルと6年ぶり関係正常化 ロシア機撃墜では遺憾表明

[イスタンブール/モスクワ/エルサレム 27日 ロイター] - トルコとイスラエルは27日、外交関係を正常化したと発表した。両国の関係は2010年5月、パレスチナ自治区ガザ地区に向かっていた活動家の支援船をイスラエル軍が襲撃し、トルコ人10人が死亡した事件を受けて悪化していた。
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邦銀の外貨資金繰り、全く問題ない=ドル供給オペで日銀

[東京 28日 ロイター] - 日銀金融市場局は28日、同日のドル供給オペの落札額が14億7500万ドルと2014年12月24日の15億2800万ドル以来の額に膨らんだのを受け、「わが国金融機関の外貨資金繰りは全く問題がない」とコメントした。英国の欧州連合(EU)離脱を受け、懸念された外貨資金繰りの逼迫は生じていないとの見方だ。また「現在の市場環境の下、コスト面でインセンティブが高まった」と指摘した。
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検証アベノミクス:財政再建の評価二分、低金利継続は必至   

[東京 28日 ロイター] - 安倍晋三政権の経済政策「アベノミクス」は、経済成長と財政再建の両立を掲げ、税収増と名目国内総生産(GDP)の拡大により基礎的財政収支(PB)対GDP比は改善した。だが、潜在成長率引き上げのハードルは高く、2020年度PB黒字化への筋道は見えない。
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コラム:急落した英ポンドを待ち受ける悲惨な運命

[ロンドン 27日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 英ポンドは足元の急落が収まっても、その先に先待ち受けるのは悲惨な事態だろう。国民投票で欧州連合(EU)離脱が決まったことで、英国は追加金融緩和が正当化されるほどの景気減速や物価高、非常に大きな政治面の不確実性に直面している。これはポンドにとって悪材料がいくつも重なっていることを意味する。たとえ既に対ドルで30年ぶりの安値を更新しているとしてもだ。