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コラム:中国の財テク商品規制、繰り返されるいたちごっこ

[北京 28日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 中国の規制当局は短期投資を再び取り締まろうとしている。ロイターが27日に報じたところによると、中国銀行業監督管理委員会(銀監会)は、高利回りの金融商品である「理財商品」(ウェルス・マネジメント商品)の一部について小規模銀行が手掛けるのを禁じようとしている。
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ドル/円のボラティリティがリーマン以来の 高水準! 日銀会合後の乱高下に要注意

■日銀会合の結果と政府の経済対策に市場は大注目 みなさん、こんにちは。
 今回の日銀金融政策決定会合はいつも以上に注目が集まっていますが、その注目度が想定以上のものとなっています。
 その背景は、過去のコラムでご紹介したとおり、「ヘリコプターマネー」期待。
【参考記事】
●ヘリコプターマネーの憶測でアベノミクスに反撃の兆し? ドル/円は107円が焦点!(7月14日、西原宏一)
 実際には、ヘリコプターマネーは財政法第5条で禁止されていますので、「擬似ヘリマネ」期待となります。
日本銀行における国債の引受けは、財政法第5条により、原則として禁止されています。
出所:日本銀行ウェブサイト
 加えて、マーケットの注目を集めているのが、8月2日(火)に政府が閣議決定する経済対策で、その事業規模は28兆円。
安倍晋三首相は27日、福岡市で講演し、8月2日に閣議決定する経済対策について「事業規模で28兆円を上回る総合的かつ大胆な経済対策をまとめたい」と表明した。
国と地方の財政支出(真水)や財政投融資を合計した財政措置は13兆円とする方針も示した。「真水」で6兆円超、財政投融資も6兆円超とする方向だ。
出所:日経新聞
 通常、為替マーケットは財政政策に無関心。
 ただ、7月29日(金)に日銀が政府に呼応して追加緩和を発表するとの思惑が強いため、今回、「日銀の追加緩和と政府の経済対策」がマーケットの大きな注目を集めることになっています。
■ドル/円のボラティリティがリーマンショック以来の高水準に ここで驚くのが、米ドル/円の1週間物のボラティリティが24%にまで高騰していること。
米ドル/円 1週間物ボラティリティ 日足(出所:CQG)
米ドル/円 1週間物ボラティリティ 月足(出所:CQG)
 これは、先月(6月)の英国国民投票前の英ポンド/円のボラティリティを連想させるほどの急騰です。
【参考記事】
●ドル/円は105円決壊で100.60円へ下落中! 英ポンド/円は1カ月以内に30%乱高下!?(6月16日、西原宏一)
  では、明日(7月29日)の日銀金融政策決定会合において…
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一般的に日銀の決定は事前に漏れない。 追加緩和あっても効果持続は難しいとみる

■政府の経済対策は、単年でせいぜい2~3兆円規模 すべてが、明日7月29日(金)の日銀金融政策決定会合の内容次第という相場展開になってきました。
 7月10日(日)の参議院選挙終了後、さまざまな憶測で相場が乱高下しています。
米ドル/円 4時間足(リアルタイムチャートはこちら → FXチャート&レート:米ドル/円 4時間足)
 最初は、建設国債を政府が発行し、それを日銀が直接買い取るのではないかという憶測が飛び交いました。また、秋の臨時国会で決定される政府の緊急経済対策に対する期待感も高まりました。
 しかし、その後、政府の経済対策に関しては、全体規模では28兆円とも言われる大きな金額となっていますが、中身を見ると、真水が6~7兆円。それも複数年かけての数字であることもわかっています。単年では、せいぜい2~3兆円程度に留まる可能性が高まっており、期待感は一気に萎んできています。
【参考記事】
●「ポケモンGO」で任天堂も日経平均もGO↑ 3.3兆円買収劇で英ポンドは買われていた(7月21日、今井雅人)
■「ヘリマネは必要なし」と黒田総裁は、ハッキリ! 日銀に関しては、7月11日(月)と12日(火)にヘリコプターベンとも呼ばれるバーナンキ前FRB(米連邦準備制度理事会)議長が黒田日銀総裁、安倍首相と次々と会談したことから、「ヘリマネ」という言葉が独り歩き。
 市場は、あまり確固とした根拠もないまま、期待だけを先行させて相場をはやしました。
【参考記事】
●「ヘリコプターベン」来襲で株高・円安! 「ヘリマネ政策」前提の期待先行相場続く(7月14日、今井雅人)
 その後、7月21日(木)には、黒田総裁がBBCのインタビューで、「ヘリマネは必要ないし、可能性もない」とはっきり不要であることを発言したこともあって、当初の期待感は剥落してきました。
 しかし、昨日7月27日(水)には、政府が50年国債を発行し、それをまた日銀が買い取るといった政策を検討していると一部で報じられたことをきっかけに、かなりの乱高下を演じたことは記憶に新しいところでしょう。
米ドル/円 1時間足(リアルタイムチャートはこちら → FXチャート&レート:米ドル/円 1時間足)
■FOMCの結果からは、いつ利上げをするのかが曖昧 今週(7月25日~)は、米国でもう1つのビッグイベントであるFOMC(米連邦公開市場委員会)が開催されました。
 日本時間7月28日(木)午前3時に公表された声明文では、「雇用データは、ここ数カ月で労働力活用の一定の増加を示している」などとして、米国経済の現状認識を上方修正させました。
 また、「経済見通しの短期的なリスクは後退した」との文言を追加するなど、前回の会合からは利上げに対するハードルが低くなったことだけは確かですが、市場では「年内利上げの余地は残したものの、いつ利上げを行うかは依然として曖昧」との見方が台頭。
 米長期金利の大幅な低下という反応となりました。
米長期金利(米10年債利回り)(出所:CQG)
 市場でもその解釈について見方はかなり分かれており、結局のところ、8月に発表される7月の米雇用統計次第ということになりそうです。
 そして…