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マイナス金利導入後の残像に翻弄される <i style=”font-style:normal;font-size: 97%;”>市場。ドル/円は102円さえ割らない可能性も</i>

■日銀会合結果待ちの間も、思惑で荒れた相場に 相場は荒れている。本記事を執筆しながら日銀会合結果を待っている間も、米ドル/円の乱高下は続き、今朝(7月29日の朝)から「ランダム」な値動きを繰り返しているようにみえる。 
米ドル/円 5分足(リアルタイムチャートはこちら → FXチャート&レート:米ドル/円 5分足)
 一時103円の節目まで急落した値動きについては誤発注の観測も出ているが、基本的には日銀政策の不透明性に対するマーケットの神経質さと警戒心の表れだったと思う。
 無理もない。やれ「ヘリマネ」だ、やれ「もっと緩和しろ」だと、いろいろ外部から期待、あるいは圧力がかけられる一方で、日銀は進むも退くも「地獄」の難局に陥っているように見えるからだ。
 「戦力の逐次投入はしない」と豪語し、またサプライズ演出に腐心してきた黒田日銀総裁にとって、こういったタイミングで政策を決定しなければならないというのは、まったくおもしろくないことだろう。というか、「得意技」をまったく発揮できない上、何をやってもマーケットの期待に応えられない恐れが大きい。
 もっとも、日銀は日本の中央銀行として独立性を保たなければならない。すでにアベノミクスのツールと化した日銀の緩和政策に対する批判は根強く、これから、これをさらに推進していくとしても、できれば政府との距離を置いているといった「演出」をしたいところである。
 ところが、安倍さんのやれ20兆、やれ30兆といった財政出動示唆が大きな圧力となり、ここでやらなければ、財政政策との連携を果たせない。悩む、揉める…ということだろうか、執筆中の現時点(12時40分)では、日銀会合の決定がまだ伝わっていない。異常だ。
 その分、マーケットはさらに焦り、また憶測が飛ぶ。午前中の、TOPIX先物の一時売買停止は、マーケットの緊張感を象徴する出来事だと思う。
■日銀結果に失望した市場は、激しい円高になるのか? そして、今(12時44分)、やっと出た日銀政策決定は、マネタリーベース80兆円維持、ETF購入6兆円へ増額という内容だった。
 前述のように、事前にマイナス金利の拡大ばかりか、「ヘリマネ」といった過激な観測さえあったから、この程度の内容では、とても市場の期待に応えられるものではない。果たしてマーケットの予想どおり、失望による激しい円高になるだろうか。
 現時点(12時50分すぎ)のマーケットを見ると、言われるほど円高の進行が進んでいない。米ドル/円は102.65円程度、ユーロ/円は113.75円程度なので、どちらかというと、正常な値動きの範囲に留まっているように見える。
米ドル/円 5分足(リアルタイムチャートはこちら → FXチャート&レート:米ドル/円 5分足) 
ユーロ/円 5分足(リアルタイムチャートはこちら → FXチャート&レート:ユーロ/円 5分足)
 では、マーケットが「意外に」冷静だったということだろうか。それとも事前予想自体が間違いで、また、市場関係者の大半が、実は一部の過激な観測をまったく信じていなかったのだろうか。
 マーケットの変動メカニズムは極めて複雑で…
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シャープ、4ー6月は275億円の赤字 鴻海出資遅れ債務超過拡大

[東京 29日 ロイター] - シャープが29日発表した2016年4―6月期連結決算は、純損益が275億円の赤字(前年同期は340億円の赤字)だった。経費削減により赤字幅は縮小したが、テレビ用やスマートフォン向け液晶パネル販売が低迷、持ち分法適用会社の堺ディスプレイプロダクトの損失などが響いた。
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GPIF、運用損5兆3098億円 5年ぶり赤字=2015年度運用実績

[東京 29日 ロイター] - 公的年金の積立金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は29日、2015年度の運用損が5兆3098億円だったと発表した。年度を通しての赤字は10年度以来5年ぶりとなり、15年度末の運用資産額は140兆6271億円(厚生労働省の運用分を含む)。
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日立、4─6月は円高で減収営業減益 通期予想は据え置き

[東京 29日 ロイター] - 日立製作所が29日発表した2016年4─6月期の連結業績(国際基準)は、売上高が前年同期比7.0%減の2兆1304億円、営業利益が同20.7%減の914億円だった。円高のマイナス影響が売上高で約1200億円、営業利益段階で150億円発生したことなどが影響した。