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G20で注目される積極財政論、日本が抱える格下げリスク

[東京 25日 ロイター] - 20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議に向けて、財政政策の注目度が高まってきた。先進国で実施してきた金融緩和政策の限界点が意識され出す中、景気下振れを防ぐ役割が期待されている。だが、日本では、財政状態のさらなる悪化や、国債の格下げなどリスクも大きい。円債市場の「警報機能」が事実上喪失しているとの声もあり、財政規律の緩みという危険も付きまとう。
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インタビュー:課徴金制度、実態に即した変更必要=公取委長

[東京 25日 ロイター] - 公正取引委員会の杉本和行委員長は25日、ロイターとのインタビューに応じ、カルテルなどの違反行為に対する課徴金制度について、調査に協力すれば課徴金額を減らすことのできる裁量型の導入も含め、経済社会の実態に合わせて変えていく必要があると語った。
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アップルのロック解除問題、米連邦判事は技術上の詳細に関心

[24日 ロイター] - 米アップルがカリフォルニア州サンバーナディーノで発生した銃乱射事件の犯人が所持していた携帯のロック解除を拒否している問題で、米政府への協力を先週命じた連邦裁判所のシェリ・ピム判事は、協力要請に含まれる技術内容について詳しい聞き取りを行いたい考えを示した。
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月足終値で1.40ドル割れなら31年ぶり! 英ポンドを暴落させたボリスショックとは?

■2016年注目通貨ペアの英ポンド/円が下落再開! みなさん、こんにちは。
 年初のコラムでご紹介したように、今年(2016年)の最注目通貨ペアの1つが英ポンド/円。
【参考記事】
●2カ月で16円暴落!ポンド/円は想定どおり急落! 株安・円高のカギはNYダウが握る(1月7日、西原宏一)
 その英ポンド/円は昨年(2015年)11月19日(木)の高値188.82円から一気に163.99円まで急落。約25円急落したことで、いったん調整に入っていたのですが、再び下げ足を早めています。
英ポンド/円 日足(リアルタイムチャートはこちら → FXチャート&レート:英ポンド/円 日足)
 そして今週(2月22日~)、英ポンド/円を長期にわたってサポートしてきた200週移動平均線が位置している162.95円を下抜けたことから下落が加速し、一気に154.73円まで急落。再びマーケットの注目を集めています。
【参考記事】
●ポンド急落の原因はロンドン市長にあり!? 6月国民投票で英国はEUを離脱するのか?(2月23日、西原宏一&松崎美子)
英ポンド/円 週足(出所:CQG)
■英ポンド下落の要因はロンドン市長のEU離脱支持 その英ポンド急落の要因は、ロンドン市長のボリス・ジョンソン氏(以下、ジョンソン氏)が、EU(欧州連合)からの離脱か残留かを問う国民投票で、「離脱」派を支持する考えを表明したことでした。
EU離脱派を支持する考えを表明した、ロンドン市長のボリス・ジョンソン氏 (C) Getty Images News
ロンドンのボリス・ジョンソン市長(51)が、英国が6月に行う欧州連合(EU)からの離脱か残留かを問う国民投票で、「離脱」派を支持する考えを表明した。与党・保守党の盟友で、人気が高いジョンソン氏のEU離脱支持は、残留を訴えるキャメロン首相に痛手となりそうだ。
ジョンソン氏は21日、報道陣に「根本的なEU改革ができるとは誰も本気でいえない」と述べ、「ずいぶん頭を悩ませたが、他の余地はない」と決意を語った。
出所:朝日新聞
 このロンドン市長のコメントで一気に急落して始まった今週(2月22日~)の英ポンドですが、通常こうした相場展開は、「ヘッドラインリスク」と言われ、他の要人が逆の意見のコメントをすると一気に反発することが多く、警戒すべきところです。
 しかし、週明けのアジア市場で急落した英ポンドは、ロンドン市場が始まっても売り圧力が収まらず、英ポンド/米ドルは重要なサポートである、1.4000ドルを一気に下抜けてきました。
英ポンド/米ドル 4時間足(リアルタイムチャートはこちら → FXチャート&レート:英ポンド/米ドル 4時間足)
 ここまで英ポンドが下落したのは、ジョンソン氏という人物が、イギリス国内での支持率がもっとも高い政治家であり、次期首相の最有力候補であるため、単なる「ヘッドラインリスク」としては片づけられないということのようです。
 ロンドン在住の松崎美子さんの言葉を借りれば、「私の近所の人たちもみんなボリスが大好きだし、影響力は非常に大きい」とのこと。
【参考記事】
●ポンド急落の原因はロンドン市長にあり!? 6月国民投票で英国はEUを離脱するのか?(2月23日、西原宏一&松崎美子)
  一方、EU残留を支持するのは、もちろんキャメロン首相。ジョンソン氏はキャメロン首相の…
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マイナス金利で債券市場不安定化=木内日銀委員

[鹿児島市 25日 ロイター] - 日銀の木内登英審議委員は25日、鹿児島市内で会見し、1月の金融政策決定会合で日銀が導入を決めたマイナス金利政策は、すでに低下している金利水準をさらに押し下げる効果が大きくない一方、債券市場の不安定化を招いていると批判した。各種金利の基準となる翌日物金利が不安定化したためだ。
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日経平均は反発、円安進行を好感 シャープ大幅安

[東京 25日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は反発。一時、前日比で300円を超す上昇となった。前日の米国株高や原油価格の上昇などを受けて、朝方から買いが先行。補正予算検討との一部報道が支援材料となったほか、外為市場でドル高/円安方向に振れると先物主導で買いが強まり、後場一段高となった。