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NYダウ崩れずリスクオフは徐々に沈静化。 英ポンド下落の背景には中東と中国あり

■本丸のNYダウ崩れず、センチメントは徐々に改善 みなさん、こんにちは。
 先月(2月)のSQ(※)ショックはマーケットに大きな影響を与え、多くの投資家が日本株への投資にためらいがちとなり、2月後半の日本株と米ドル/円のマーケットは方向感なく、乱高下が続いていました。
(※編集部注:「SQ」とは日経225先物などの株価指数先物や株価指数オプションといった取引の最終決済を行なうための価格のこと。株価指数先物は3月、6月、9月、12月の第2金曜日、オプション取引は毎月第2金曜日がSQ算出日となっている)
【参考記事】
●日銀マイナス金利導入が円高・株安誘引!? ドル/円急落の裏で何が起こっていたのか?(2月18日、西原宏一)
 しかし、今月(3月)に入ってセンチメントは徐々に改善。
 これは「日銀の追加緩和期待と政府の大規模補正予算期待」が背景にあるのですが、もっとも重要なことは先月(2月)にNYダウが崩れなかったこと。
 先月(2月)、ヘッジファンドが日経225オプションのSQをうまく利用して「日経平均と米ドル/円」の暴落劇を演出した後、リスクオフ相場が継続しなかったのは、本丸のNYダウが底堅く推移していたためです。
NYダウ 日足(出所:CQG)
■NYダウは2月SQショックにまったく追随せず… 以前コラムでも何度かご紹介しましたが、金融市場の本丸は米国株であり、昨年(2015年)8月のチャイナショック同様、仮にNYダウが崩れれば、日経平均と米ドル/円は暴落する公算が高かったのですが、NYダウは今回の2月SQショックにはまったく追随しませんでした。
【参考記事】
●ソロスも警告! リーマンショックが再来!? 株安・円高の行方占う2つのポイントとは?(1月14日、西原宏一)
 NYダウはザラ場では、注目の200週移動平均線を下抜けましたが、週の終値ベースではサポートされています。
NYダウ 週足(出所:CQG)
 NYダウは、昨年(2015年)8月のチャイナショックの安値である1万5370ドルにも届かず、反発しています。
 本丸のNYダウが値を戻す中、日経平均もマジノ線(※)である1万6500円をやっと回復し、2月のSQショックは徐々に沈静化しつつあります。
(※編集部注:「マジノ線」とは第二次世界大戦前にフランスがドイツとの国境に築いた難攻不落と言われた要塞のこと)
日経平均 日足(出所:株マップ.com)
 日経平均の回復につれて、米ドル/円もやっと114円台まで値を戻しています。
米ドル/円 日足(リアルタイムチャートはこちら → FXチャート&レート:米ドル/円 日足)
 2月のSQショックでもNYダウが相場の大きなカギを握っていたことを再確認した格好です。
  一方、2016年年初から続落しているのが英ポンド。前回のコラムでご紹介した…
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大富豪コーク兄弟、予備選からのトランプ氏追い落としに動かず

[ニューヨーク 3日 ロイター] - 米の大富豪実業家で共和党の大口献金者として知られるコーク兄弟は2日、不動産王ドナルド・トランプ氏を共和党指名候補争いから追い落とすために、保有する政治資金4億ドル(約456億円)を使用することはないと述べた。同兄弟が率いる政治的組織「フリーダム・パートナーズ」の代表が明らかにした。
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3月米利上げ、イメージトレーニングのすすめ

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アングル:新疆で製鉄所閉鎖相次ぐ 中国政府は社会不安を注視

[上海/北京 3日 ロイター] - 中国政府は最近、過剰生産能力を抱える鉄鋼セクターの合理化に動いているが、その犠牲になっているのが新疆ウイグル自治区だ。中国はかつて、経済成長と雇用拡大を通じてウイグル族の社会的な不満をかわそうと、鉄鋼などあらゆる分野で投資を奨励してきたが、その後の政策転換で新疆の鉄鋼ブームはあえなく終了。今では深刻な苦境に陥っている。