[東京 22日 ロイター] - 5月の全国消費者物価指数(生鮮食品を除く、コアCPI)は前年同月比0.7%の上昇となり、前月から横ばいとなった。ロイターがまとめた民間予測と一致した。外食やエネルギーが押し上げに寄与したものの、外国パック旅行費の下落が相殺した格好だ。 参照元:ロイター: トップニュース