GDP改定値1─3月、年率-0.6%で変わらず 設備投資は上振れ

[東京 8日 ロイター] - 内閣府が8日発表した2018年1─3月期実質国内総生産(GDP)2次速報値は、1次速報値から変わらずだった。前期比は0.2%減(1次速報値0.2%減)、年率換算では0.6%減(同0.6%減)。ロイターの事前予測調査では、中央値が前期比0.1%減、年率0.4%減だった。

参照元:ロイター: トップニュース

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