冥王星の地表に砂丘を確認、凍ったメタンで形成=科学誌

[ワシントン 31日 ロイター] - 米航空宇宙局(NASA)の冥王星探査機「ニュー・ホライズンズ」が2015年に捉えた画像を分析したところ、地表に砂粒ほどの凍ったメタンが吹き寄せられてできたと見られる広大な砂丘があることが分かった。研究結果は、科学誌サイエンスに掲載された。

参照元:ロイター: トップニュース

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