英GDP改定値、第1四半期は前期比+0.1% 12年以来の低い伸びに

[ロンドン 25日 ロイター] - 英国立統計局(ONS)が発表した第1・四半期の国内総生産(GDP)改定値は、前期比0.1%増となり、2012年以来の低い伸びにとどまった。企業投資が前期比0.2%減少し、15年半ば以来最悪のパフォーマンスとなったことに加え、家計支出が同0.2%増と、14年第4・四半期以来の低い伸びにとどまったことが響いた。純貿易は経済成長に寄与しなかった。

参照元:ロイター: トップニュース

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