[東京 24日 ロイター] - マツダの小飼雅道社長は24日、トランプ米政権が安全保障を理由に自動車の輸入抑制を検討していることを受け、その意図も含め「注視していく」とした上で、「(われわれは)規制や関税など各国ルールにマッチした生産・販売方法を続けている。今後もその考えに従い、適切な対応をとる」と述べた。都内での新車発表会で記者団に語った。 参照元:ロイター: トップニュース