[ニューヨーク 15日 ロイター] - 米国株式市場は反落。小売統計が強い内容となったことを受けてインフレ懸念が高まり、米10年債利回りが約7年ぶりの水準に上昇したほか、米中通商協議を巡る警戒感も重しとなった。 参照元:ロイター: トップニュース