シリア化学兵器調査巡り米ロが衝突、英米首脳は責任追及で一致

[国連 10日 ロイター] - 国連安全保障理事会は10日、シリアの反体制派地域である東グータ地区で今月7日に化学兵器が使用された疑いが出ていることを受け、調査実施に向けて米国が策定した決議案の採決を実施したが、ロシアが拒否権を行使し、否決された。

参照元:ロイター: トップニュース

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