[東京 6日 ロイター] - 東芝の株主になっている香港のアクティビスト・ファンド(モノ言う株主)は、米系ファンドのベインキャピタルを主軸とする連合体への売却が決まっている半導体子会社株式について、売却価格が低過ぎるとして、ベインと再交渉すべきとの意見を表明した。すでに東芝に対して書簡を送付し、近くホームページでも開示する。 参照元:ロイター: トップニュース