[東京 5日 ロイター] - 三菱電機の杉山武史社長は4日、報道各社の共同インタビューで、米トランプ政権が産業用ロボットなど中国製品に制裁関税を課す方針を打ち出したことについて、需要減など直接的な影響よりも、為替変動を誘発するなどの副次的な影響に警戒感を示した。 参照元:ロイター: トップニュース