[東京 30日 ロイター] - TOPIX500構成銘柄で今年の株価上昇率がトップとなったのは、MonotaROの175%だった。工場用資材をネット販売する独自の事業モデルで業績を拡大させている点が評価された。このほか上位には医薬品や化粧品など内需関連株が並んだ。一方、下落率では業績悪化に苦しむシャープが53%で最大となった。 参照元:ロイター: トップニュース