[ニューヨーク 13日 ロイター] - ニューヨーク外為市場では、ドルが大部分の主要通貨に対して下落した。2月の米消費者物価指数が予想通りの結果となったことで、連邦準備理事会(FRB)の利上げペースは緩やかなものにとどまるとの見方が裏付けられたことが背景。 参照元:ロイター: トップニュース