正午のドルは106円半ば、次の材料待ち 本邦勢は「動く理由なし」

[東京 13日 ロイター] - 正午のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の106.40/42円。海外時間に米国の消費者物価指数(CPI)の発表を控えているほか、森友文書問題の先行きを見極めたいとの思惑から動意に乏しい展開となった。

参照元:ロイター: トップニュース

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