[東京 7日 ロイター] - 内閣府が7日発表した1月の景気動向指数(CI)は、現状を示す一致指数が114.0と、前月から5.7ポイント低下した。北米に輸出する普通自動車やスマートフォン向け半導体などの生産指数が振るわず、下げ幅は2011年3月の東日本大震災以降で最大だった。 参照元:ロイター: トップニュース