正午のドルは107円前半、休暇明けの中国勢の動向焦点

[東京 22日 ロイター] - 正午のドルは前日NY市場の午後5時時点からやや円高の107円前半。日経平均が一時300円超下落するなど前引けにかけて下げ幅を拡大したこと、108円台が近づくと短期筋から利益確定や新規のドル売りが出やすいことなどが、上値を押さえた。

参照元:ロイター: トップニュース

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