日経平均は4日ぶり反落、利益確定売り優勢 売買代金は今年最低

[東京 20日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は4日ぶりに反落した。前日に回復した節目の2万2000円の水準を1日で割り込み、下げ幅は一時300円を超えた。前日の米国市場は休場だったが、直近で日本株は急ピッチで戻していたこともあり、利益確定売りが優勢となった。東証1部の売買代金は連日で今年最低となった。

参照元:ロイター: トップニュース

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