米S&P500伸び悩み、週間上昇率は5年ぶりの高さ

[16日 ロイター] - 米国株式市場は、S&P総合500種が小幅高で取引を終えた。午前の取引では0.5%超上昇していたものの、米大陪審がロシアの米大統領選干渉疑惑を巡りロシア人13人と3団体を起訴したとのニュースが伝わる中、上げの大半を失った。

参照元:ロイター: トップニュース

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