日経平均は続落、外部環境への警戒根強く後場崩れる

[東京 13日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は続落した。国内連休中の米国株の上昇を支えに買いが先行し、上げ幅は一時300円近くとなった。だが外部環境への警戒は根強く、主力株の一角や先物にポジション調整売りが出た。後場に入ると下げに転じ、一時171円安と下げ幅を拡大。日経平均終値は連日で今年最安値を更新した。

参照元:ロイター: トップニュース

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