[ニューヨーク 7日 ロイター] - 米アップルは8日、製品がユーザーに与える影響を常に考え、子どもの保護に注意を払ってきたとし、同社方針の正当性を主張した。大株主であるジャナ・パートナーズとカリフォルニア州教職員退職年金基金(カルスターズ)は、大きな問題になりつつある若者の「iPhone(アイフォーン)中毒」に対策を講じるようアップルに要請していた。 参照元:ロイター: トップニュース