[東京 16日 ロイター] - 政府が22日閣議決定する2018年度予算案の全容が判明した。一般会計の歳出総額は97.7兆円と、6年連続で過去最高を更新する。財源となる税収をバブル期並みの59.1兆円と見込み、新規国債の発行額は33.7兆円に抑制する方針だ。複数の政府筋が明らかにした。 参照元:ロイター: トップニュース