正午のドルは112円前半、株安や米金利の低下で

早朝の取引で112円半ばを推移していたドルは、日経平均が下げ幅を拡大したことや、米長期金利が低下したことに平仄を合わせ、一時112.18円付近まで下落した。一部の市場参加者の間では、112.20円付近にドル買いオーダーがあるとされていたが、ドルは同水準をあっさり割り込んだ。

参照元:ロイター: トップニュース

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