[30日 ロイター] - 昨年の大統領選出馬から候補者討論会、さらには今夏の北朝鮮に対する「炎と怒り」発言に至るまで、ドナルド・トランプ氏のように衝動的な人物が、核のボタンを押せる大統領の地位に就くことを、共和・民主両党の専門家やキャリア軍人、外交官はずっと懸念してきた。 参照元:ロイター: トップニュース