北朝鮮のミサイル、米全土が標的 数回の実験で実戦配備も=専門家

[ワシントン/ソウル 30日 ロイター] - 北朝鮮が29日に発射した新型の大陸間弾道ミサイル(ICBM)とされる「火星15」について、米国の専門家は米本土のどこでも核攻撃が可能で、あと2─3回の実験で実戦配備が可能との見方を示した。

参照元:ロイター: トップニュース

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